あまりにも私的な少女幻想、あるいは束の間の光の雫。少女少年・映画・音楽・文学・絵画・神話・妖精たちとの美しきロマンの旅路♪


by chouchou
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★ピエール・エ・ジル(Pierre et Gilles)。ピエール&ジルともピエールとジルとも呼ばれているお二人で、ピエール(ピエール・コモワ)が写真を撮り、ジル(ジル・ブランシャール)がペインティング等の加工をするという二人組。このお二人のウェディング写真など、愛らしくて毒気もある、正しく「キッチュ」な世界が全編を覆っています。私の好きなアーティストが多数登場されるので贔屓目いっぱいでが、好き嫌いの分かれるアート作品のようです。ピエール・エ・ジルは1976年からの活動なので30年以上のキャリア。初期の作品を拝見してもまったく古くない。独特の色使いやコスチューム、宗教的なテーマ、ゲイ・カルチャーが音楽や映画など様々なアートと融合して生まれる美しき芸術作品たちにうっとりいたします。時に冒涜的でありながら遊び心を忘れない。多くの好きな作品があるのですが、今日はフレンチポップス界の女性アーティストの1回目で、女王シルヴィ・ヴァルタン様(1994年)といつまでもキュートなリオちゃん(1991年)です♪
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by claranomori | 2010-11-28 21:26 | 詩人・作家・画家・芸術家
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★以前にも綴ったことのあるリオ(LIO)ちゃんを昨夜も懲りずに聴いていた...まったく飽きないのだから素敵!ルックスもお声も可愛いし、特に80年代初期の作品の曲は女の子の気持ちがよく表れている曲が多く、思わずグッとなったり嬉しくなったりする。たとえばこんな歌詞♪

女の子だけが泣く
どんな女の子でも
一番強い女の子たちですらも
女の子だけが泣く
そしてそれを誇りに思う

・・・・・

女の子はけちけちしない
女の子は、豪華なメロドラマを見せてくれる
少なくとも一万粒の涙
しかも最も美しい水の


※『女の子だけが泣く』より

私は絵のようにおとなしい
絵のように
ページで輝いているの
でもあなたのためじゃない

・・・・・

大好きなレコードが
私に話しかけ、守ってくれる
夜を過ごすには
レコードをかけさえすればいいの
まるでほつれたポケットのように
何も感じなくなってしまいたい


※『絵のように』より
対訳:Maki Shimokawa
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by claranomori | 2009-01-15 09:39 | 私的少女音楽★愛しき歌姫
リオちゃん、遂に登場♪ちょっとばかり思春期に影響を受けたものやアイドルたちを探していたりする私。少しお姉さまだけれど同世代感覚の、それも好きな女性アーティストのアイドル♥リオちゃん。本名は長くて、Wanda Maria Ribeiro Furtado Tavares de Vasconcelosなり。ポルトガル生まれのベルギー育ち、フランスで大ブレイクして大人気となる。発売当時、伊丹のレコード屋さんで一枚のLPジャケットを見つけ即買い!それは日本盤で帯のキャッチフレーズとジャケットに写る可愛いお顔に反応しない訳にはいかなかった。正直なところ、音楽は後回しだった。そのキャッチフレーズとは、”ネコにコカコーラにミニスカート、そしてデヴィッド・ボウイー”☆きゃぁ~!となるのは当然の私なのでした。ボウイ・ファンでこんなにキュート!
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”フレンチ・ロリータ”という特集が偶に雑誌で組まれたりするけれど、あまりリオちゃんは入っていないので残念。フランス人ではないお方もその中におられたり、まぁそんなことはどうでもよいのだけれど。このリオちゃんは私にとっての聖少女な少女期のシャルロットや、小悪魔的な可愛さのヴァネッサちゃんとも違う。かなりパンク少女!からそのまま大人になり常にエネルギーに溢れダイナミック☆結婚、離婚を繰り返し今時珍しい子沢山。忘れた頃に新作が届くようになっているけれど、地味ながらも映画にも結構出演されている。今は歌手兼女優というところかな。16歳でレコード・デビューしたリオちゃんの音楽は当時のパンク~ニュー・ウェイヴな波の中、テレックスやエチエンヌ・ダオーなどの協力の下、エレポップ、テクノポップなサウンドにあのキュートな歌声♪元気いっぱいの曲もちょっと寂しげな曲もどれも大好き!”バナナ・スプリット”は最も有名な代表曲のひとつだろう。90年代の初めにそのリミックス盤が再び登場したのだけれど、とってもへんてこりんなイカレタ可愛いヴァージョンがありお気に入り♥
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★1stアルバム:日本盤のタイトルは『美少女リオ』可愛いです♪
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by claranomori | 2007-06-15 11:36 | 私的少女音楽★愛しき歌姫
b0106921_1843234.jpg★私のこれまでって、ほとんど全てに於いて感覚、”これはっ!”といった直感的なものばかりの連続だと、こうして色々綴っていると再認識する。ところが、それらの多くは大当たり!なのだから良しと自己フォローしておこう。このリオちゃんにしても、日本盤のLPを近くのレコード屋さんの新作コーナーで見つけたのが出会い。もう、買うしかないと即買い。そして、今日までずっと忘れた頃に届けられるようになった新作や、女優さまとしても活動されているので出演していると知るとそれらの映画も観てしまう。もう20数年も前のあの日から年月の経過を感じるけれど、大したことはない。これからも積み重ねていくだけのこと。今現在も、興味を失せることのないリオちゃんの魅力って凄いと思う!

ポルトガル生まれのベルギー育ち、フランスで大ブレイク!キュートなルックスとロリータ・ヴォイス、初期はテレックス(マルク・ムーランとルー・デプリックだったかな)が曲を提供と、とっても可愛いエレポップ、テクノポップなサウンドだった。"ラテン娘の人生を楽しむのよ!"パワーは笑顔や生き様をみても感じられるもの。パンク少女がそのまま大人になったようなお方で伝説のライヴの逸話もあるけれど、”パンク”とは音楽のジャンルに留まらずその人の生き様にも形容可能だと思う。16歳でレコード・デビューした、80年代のフレンチポップス界の可愛いロリータ・アイドルのリオとは、大人になってもそんなイメージの私。ファッションも突飛な過激さを伴うキュートなものが多いし、時にドキリとするメイクや出で立ちも数多い。なので、楽しい!おしとやかでお行儀の良い可憐な少女も大好きながら、こういう少女の魅力も愛惜する私です♪

※2007年6月に書いた(閉鎖したブログ)ものです。
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by claranomori | 2007-06-05 18:18 | 私的少女音楽★愛しき歌姫