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あまりにも私的な少女幻想、あるいは束の間の光の雫。少女少年・映画・音楽・文学・絵画・神話・妖精たちとの美しきロマンの旅路♪


by chouchou
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ウッド・ビー・グッズ:WOULD-BE-GOODS (ジェシカ&ミランダ姉妹)

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ジェシカ・マリー・エレノア・グリフィス&ミランダ・グリフィス姉妹の美しいルックスも嬉しいWOULD-BE-GOODSの1988年の1stアルバム。デビュー・シングルはこれまた大好きなサイモン・ターナーの楽曲だった。英国の老舗インディ・レーベルのCHERRY REDの流れの小さなレーベルだったけれど、私は今でもこのélレーベルの作品たちを忘れることはできない。私の青春時代に欠かせないもの。この淡い夢の世界に安堵する。楽曲提供・バックにはまたまた大好きなモノクローム・セットのビド、アンディ・ウォーレン、ニック・ウェソロフスキー!何て素敵☆夢見心地な世界を彷徨させるふんわりした空気が心地よい。アルバムの中のどの曲も好きだけれど、フレンチ・ポップ好きで薔薇が大好きな私は「Rose du Barry」はとってもお気に入りの曲。この曲はフランス語で歌われた、少女的な儚い悲恋の夢物語を想像してしまう美しい曲。針を下ろすと飛び出す「The Camera Loves Me」は極上ポップ♪

私が16歳の頃 あなたはとても美しかった
あなたが望んだ一輪のバラ ローズ・ドゥ・バリー
あなたが私を連れて行った秘密のお城で
私があげた一輪のバラ ローズ・ドゥ・バリー
あの頃の私はバラのように美しく
そして人生は謎でいっぱいだった
でも、あなたが小箱を隠した花
私は色褪せたバラのよう
私があげた純白の美しい花
ついに芯は枯れてしまった
そしてあなたは花いっぱいの美しい庭がある
新しい友達も
あなたが私に約束したすべてのこと
今はローズ・ドゥ・バリーのように枯れてしまった


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élレーベルが今でもずっと大好き。それはレーベル全体のトーンというのか、とってもファンタスティックな共通した空気があり、かつ各アーティストの個性で広がる世界。そして、映画好きの私にシネマティックな音楽を届けて下さるかの様に感じるからかもしれません。ジャケットの雰囲気やロゴや字体も好き。良質のひねくれたポップ・センス、アコースティック感、時にモンドちっくだったり♪そんな無国籍風でもあり英国の香り高き珠玉のワンダフル・ワールド!ありがとうございます!マイク・オールウェイさま☆
by claranomori | 2007-11-18 05:40 | 私的少女音楽★愛しき歌姫