あまりにも私的な少女幻想、あるいは束の間の光の雫。少女少年・映画・音楽・文学・絵画・神話・妖精たちとの美しきロマンの旅路♪


by chouchou
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祝☆2020年オリンピック 東京開催☆決定!とても嬉しいです!!

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 決定しましたね!2020年のオリンピックの開催地は東京!日本で開催されるのです。都民でない私だってずっと望んでいたし、この決定の瞬間の晴れ晴れとした気持ちは言葉になりません。もやもやした閉塞感に爽やかな風が吹き、希望への道が。東日本大震災、忘れるはずはありません。あんなに大きな未曾有の自然災害、そして原発事故。あの折は「絆」という言葉の下、みんなが一丸となって「頑張ろう!日本」と。東北の被災地の人々のお気持ちに寄り添いながら。日本の首都、東京でオリンピックが開催されるのです。問題も山積みの状況ですが、素直に嬉しいです。招致活動に携わったすべての皆様の尽力に敬意を表します。ありがとうございます!

 けれど、悲しいことに、決った直後から「他にすることがあるだろう」「被災地を見捨てるのか」「どうして東京なのだ」等々。この日まで、多くの人々が誘致活動に尽力された。賛同できない方がいるのは仕方ないとしても、特定の隣国による妨害工作に劣らない足を引っ張ろうとする人々が国内にもいる。今回に限らないけれど。被災地も聖化リレーや会場施設にもなるのです。福島の子供たちだって喜んでいると思います。運動会を体育館で開催しなくてはならなかった。そのニュースを観ながら涙が出ました。そんな状況でも愛らしい笑顔でお話していた子供たちは美しかったです。7年後、今小学生や中学生の少年少女たちに、やっと朗報ではないでしょうか!

 オリンピックは政治的でもありナショナリズムと結びつく、と煙たがる人も。実際、世界各国そうでしょう。偏狭なナショナリズムは望みませんが、オリンピックの時は紛争している国々も、スポーツの場で競い合う。それも世界中のトップアスリートたちの祭典として。先のロンドン・オリンピックで領土問題を掲げ、マナー違反をするお国もありましたけれど。

 1964年に日本で初めてオリンピックが開催された。東京では二度目。当時の記憶、想い出が今も鮮明に残っている人々も多いです。私は昭和の記録映像で幾度か拝見していますが実際の記憶がありません。それ故に、待望していたのかもしれません。また、「もう一度、あの感動を!」と願う人々。今はピンと来なくても、「やっぱり嬉しくなって来た」という人々も。

 今回の五輪招致の立役者、大功労者の石原慎太郎前東京都知事の大英断(まだ、ロンドン・オリンピック前で批判の声の大きい中でした)を忘れてはならないと思います。以下、東京都知事時代に主導した五輪招致が実現したことについての今日のコメント。そして、副知事時代から受け継いだ猪瀬東京都知事、安倍首相のコメントを素直に受け止めたいです。前回は民主党政権で鳩山首相でした。今回の安倍首相の精力的活動とは雲泥の差でした。そして今月81歳になられる、文壇登場時から時代の閉塞感を突破する存在であり、58年間走り続ける石原慎太郎氏には、どうか2020年のその日を、いつまでもお元気でいて頂きたいです☆
 
「たいまつの火を消さずによかった」
 石原慎太郎 (前東京都知事、現日本維新の会共同代表)

 「子供たち、被災地に希望を創り出していきます」
 猪瀬直樹東京都知事

 「安全で確実な五輪を提供できると期待していただいた。
日本の首相として、その責任をしっかりと果たす」

 安倍晋三首相

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●more●
 上の「日本の首相として、その責任をしっかりと果たす」という言葉は重いです。「完全にブロックされている」には正直なところ、仰け反ってしまいました。でも、素直に2020年の東京オリンピックの開催決定を喜んでいます。復興に繋がるべく、あらゆる叡智を結集して取り組んで行かなくてはならないのだと思います。現場で日々取り組んでおられる方々まで非難されるかのような、何でも反対反対は、風評被害を煽ることにもなり兼ねないので冷静に、と思います。首相の発言は国際公約にもなったので、自民党の重い腰が上がることに期待し、前向きに7年後のオリンピックが素晴らしいものになることを願いたいです☆
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by Claranomori | 2013-09-08 19:04 | 想い・鑑賞・読書メモ