「北方領土、日本に返すべき」ロシアのアレクサンドル・ソクーロフ監督★ニキータ・ミハルコフ監督は違った
2012年 02月 02日

ロシアの映画監督アレクサンドル・ソクーロフ氏が12日にロシア・サンクトペテルブルクの日本総領事館で旭日小綬章を受けた際、北方領土は日本に返還すべきだと述べていたことが15日までに分かった。国営ロシア通信が伝えた。
ソクーロフ氏は「ロシアは日本から学ぶべきことがたくさんある」とし、両国は仲良くすべきだと強調。「日本人に、かつて彼らのものだったすばらしい土地を返す必要がある」と述べた。ソクーロフ氏は昭和天皇を描いたイッセー尾形さん主演の映画「太陽」で2005年にサンクトペテルブルク国際映画祭でグランプリを受賞。今年のベネチア国際映画祭で最新作「ファウスト」が最高賞の金獅子賞を受賞しており、日本にもファンが多い。
映画制作を通じて日本とロシアの相互理解の促進に寄与したとして秋の外国人叙勲で旭日小綬章が授与された。
引用:産経ニュース 2011.12.15 22:18 より

ロシアの著名な映画監督、俳優で、活発な言論活動により世論形成の影響力も強いニキータ・ミハルコフ氏(65)が、自身のブログで北方領土について、第2次世界大戦の結果、ロシアが勝ち取った「戦利品」だとし、領土返還に反対する姿勢を示していることが17日分かった。
ミハルコフ氏は「黒い瞳」「太陽に灼(や)かれて」などの作品で知られる一方、 「強国ロシア」の実現を目指し、政治的な発言を繰り返している。
「(四島返還への)日本人の願いは理解できる。日本人は大好きだ」 としながらも、領土問題については「地政学的な状況は全く変わった。戦利品である四島を渡す可能性も、必要性も認められない」と強調した。
引用:北海道新聞 2011年8月18日朝刊 より
★アレクサンドル・ソクーロフ監督の「自立性を保った最も純粋な作家」であり、「価値ある伝統に忠実な創作活動を続けている」というのは、映画評論家の山田和夫氏の言葉であり、私も数作品を鑑賞したのみですがソクーロフ映画、またソクーロフの言葉(時に音も)からそのように感じています。日本人だって発言してよいと想います。ロシア文学にも優れた作品が多く文豪も多い。そうした中でロシアという大きな国について垣間見ることのできること、歴史からの学びがあるように、我が国日本の歴史を冷静に、遅きに失しても学ぼうとしなければ取り返しのつかないことになるのではと想えてなりません。日本は終戦後、いつの間にかすっかり自虐史観という変な免疫がついてしまった。私もそんな学校教育をすべてではないけれど想い起こすことが出来ます。けれど、もう一度冷静に寛容な気持ちで問い直すことをこれからも続けてゆきたいと想います。自分のためばかりでは人間は生きてはゆけない。国家が在るから私というアイデンティティーが在る。ならば、国家の危機を考えるのは当然であり、東北の瓦礫の処理も東京都の石原都知事だから「黙れ」と云って受け入れているという状況。自分の地域だけは守りたいのかな。東北にもこの大雪の中、無邪気に笑いながら過ごしている少年少女たちがいっぱいいるのだけれど。大阪府も受け入れる旨を松井知事と橋下市長は伝えている。しかし、現実は反対意見が多くまだ揉めている。他の地域でもそんな具合。私は大阪府民ですが瓦礫の受け入れ賛成しています。皆で力を合せること、殊にこんな国難の折こそ、譲歩すること、享受することの大切さを強く感じています。




































































































































































































































