あまりにも私的な少女幻想、あるいは束の間の光の雫。少女少年・映画・音楽・文学・絵画・神話・妖精たちとの美しきロマンの旅路♪


by chouchou
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明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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2013年1月25日(金)『Salon de Velvet 美と芸術を愛する友の会』 第二弾も決定いたしました。会場は前回と同様で梅田MAMBO CAFEさんです。
前回も多くの方々に大変お世話になりありがとうございました。
美と芸術、そして少年少女たちを愛する故に音楽も文学も政治も私には同等です。想いを共有して下さる方々に感謝しております。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
お知らせ及び詳細更新等はこちらの「サロン・ド・ヴェルヴェット★美と芸術を愛する友の会」サイトにて。ご予約も承っております♪

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by Claranomori | 2013-01-02 23:49 | お知らせ
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★皆様、いつもご覧頂きありがとうございます。また、何かのご縁で辿り着いてくださり似たような世界がお好きなお方との出会いを楽しみに、励みにのんびり更新しております当ブログ。元々はブログというものが登場する以前に始めたのが『少女愛惜』であり、同時期に『麗人図鑑』も始めました。2003年~2004年の開始でしたので、思えば7年を経過しています。初期の記事は途中からブログに移しています。『クララの森』としての少女愛惜、『麗人図鑑』はやはり最初の想いを大切に、これからもマイペースにですが更新継続してまいります。

久しぶりに『麗人図鑑』を更新いたしました。デヴィッド・ボウイで開始したのです。再開はルキノ・ヴィスコンティにいたしました。共に私が中学生の頃にとても感銘を受け、今なお自分でも検討のつかない程の影響を受けている方々です。まったくの個人的な麗人たちですが、ただ容姿が麗しいだけではなく、作品、表現されるものも含めて美しいと想う、独自の美学を持続しておられる方が多いように感じます。美男美女が麗人とも想えないのです。性別を超えた個性の方を好む傾向もやはり強いようです。それも意図してのことではないので不思議です。

こんな調子ではございますが、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします!
コメントを承認制に設定させて頂きましたが、無関係な宣伝等防止の為にかなり悩みましたが削除作業が煩わしいもので。どうぞ、お気軽にコメント等頂けますと嬉しいです。

上の画像はルキノ・ヴィスコンティ監督と永遠の美少年ビョルン・アンドレセンのツーショットを掲載させて頂きました。なんでしょう!この美しさは☆こうして心の栄養を頂いて生きてゆけるのです。「美」とは尊いもの、深いものですね☆
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by claranomori | 2011-08-05 20:37 | 想い・鑑賞・読書メモ
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『ORANGE VELVET LOUNGE★MAMBO CAFE 6周年SPECIAL』7月29日(金)@マンボカフェ

 明日7/29(金)は北区の広くゆったりした空間のマンボカフェさんの6周年記念パーティー!当店がオープン時からお世話になっているオレンジ・レコーズの方々とご一緒に。グルーヴあんちゃんが色々細かいことを決めてくださっているのですが、明日のトーク・コーナーのテーマをなんと!”シャルロット・ゲンズブール特集にしましょうか”と多忙な中メールをくださった。きゃあ!と舞い上がる私。即答で了解メール。けれど、それから時間が経つにつれドキドキしています。なので今の想いを。

 シャルロットは私にとって「聖少女」のようなお方。まだ映画デビューする前から小さな男の子のような可愛い少女シャルロットのお姿をセルジュやジェーンのお写真と共に眺めていた頃は私もまだ10代だった。けれど月日は思いのほか流れている。シャルロットは今年の7月21日で40歳になられたのだもの!私も残念ながらもう少し年上なのだから不思議だけれど当然のこと。はにかんだ表情や仕草の真面目で内気な可愛いまだあどけない少女シャルロットを想う。私よりもっと大好きなお方もおられるだろう。私はシャルロット・マニアという意識は無くて、ずっと大好きで居られる数少ないアーティストのお一人なのです。音楽デビューも映画デビューも同時代性という中で共感して生きて来たことも光栄です。ゆえに、今はすっかり素敵な美しいシャルロットなのに、いつまでも少女シャルロットが共に在る。また当時の私の蒼い姿も。往還する女と少女。同じ時をシャルロットと生きていられることが本当に嬉しいです!この私の心の支柱としているブログ「クララの森・少女愛惜」の最も心を射られる大切なお方でもあるようです。

 少女子役時代のシャルロットや今のシャルロット、その過程のシャルロットの姿を想うのが好き。きっとこの先もずっとずっと素敵なシャルロットに違いない。嬉しいなあ、共に時を刻めるなんて!明日のトーク、上手には無理ですが私の拙い言葉で想うことをお話するのだと思います。綴っていると少し落ち着いて来ました...そういう時はいつも泣いています。涙の効用はカタルシス。私の好きな世界の住人たちはこれまで、こうして幾度も私の心をなだめ、勇気づけてくださる。「少女愛好」という言葉、「少女愛」というイメージ...それらはますます危険なもののようにチェックされる。チェックは大切だと想います。少年少女が大好きな私たちは彼女たちを慈しむのです。危害から守る想いなのに湾曲された先入観や誤解も多い。私の綴ることも時にチェックされているようですが特に問題はないようです。自分の言葉に責任をもって書いているつもりです。何を間違ってか変なコメントを頂くこともありますが、申し訳ございませんが削除させて頂いております。同士、同志のような方々が訪れてくださること、お話ができること、知らないことを教えて頂けること...このブログを始めた折でさえ、時流は危ういものでしたので危惧しての開始でした。でも、今は皆様のお陰で少年少女を中心に、私の心に問いかける美しいものたちと共に、マイペースにですが愉しく更新を続けています。キーボードが打てる限り継続すると想います。気負いは無いのですが時折心痛も伴います。楽しいだけでは少女愛惜はできないことも学びました。なので道のりは長く終わりの無い旅路だと覚悟しています。苦行の末の姿は今の私には皆目想像すらできませんが人生は修行なのですから、ある意味、私の生きるテーマだということなのでしょう☆

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by claranomori | 2011-07-28 18:37 | 往還する女と少女
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★ロザムンド・ピルチャー(ROSAMUNDE PILCHER:1924年9月22日、コーンウォール生まれ)の1982年刊行の小説『メリーゴーラウンド』。『空っぽの家』も好きだけれど、この『メリーゴーラウンド』の主人公である美しく聡明な23歳の娘プルーの感性と意志、そして二次的な主人公の少女シャーロット。両親の愛が希薄なこの10歳の幼い少女シャーロットを想いながら読み、またその少女を見つめて思考する娘プルーの心の動きに涙した。プルーはロンドンの画廊に勤めていて、婚約寸前だった。或る日、コーンウォールに住む叔母の怪我の看病に向かうことになる。プルーはそこでダニエルという青年画家と出会う。その出会いは偶然から生まれる必然的なものであるかのようである。複雑な人間関係、社会との鬩ぎ合い。原始的で美しい自然の残るコーンウォールという舞台で、ロザムンド・ピルチャーの優しい語り口と視線で、プルーの青春を描いた小説。

彼女は漫画新聞を手にして、赤い革のバッグを肩からかけていた。顔は青白く、髪は短く、長くほっそりした首を出していた。この外観と眼鏡と禁欲主義的にみじめな表情とで少女は少年のように見え、わたしはプラットフォームで見かけたごわごわした真新しい制服に身をちぢこめ、必死で涙をこらえながらでっぷり太った父親たちから寄宿学校がどんなに楽しいところかを聞かされていた少年たちのことを思い出した。

このお話の中の少女シャーロットはこんな少女のようなのだ。以前綴った「ジョン・シンガー・サージェント:JOHN SINGER SARGENT」というお気に入りの画家の作品の中の一つ、『カーネーション、リリー、リリー、ローズ(Carnation,Lily,Lily,Rose)』という大好きな絵の中。白いお洋服を着た少女が二人。後ろ姿の方の少女がこの『メリーゴーラウンド』に登場する少女シャーロットのイメージ。ダニエルがテイト・ギャラリーで見つけた絵としても描かれています。不思議な運命の糸で結ばれたプルーとシャーロットの人生は、メリーゴーラウンドのように回り始めてゆく♪
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『メリーゴーラウンド』 作:ロザムンド・ピルチャー 訳:中山富美子

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by claranomori | 2011-02-18 20:32 | 本の中の少女・少年
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少女よ

いつもいない
いつも逃げていたわたしの恋人
いつも失われる
まどろみのような影

 ゆえに私の生涯のすべてに
 満つ光にも山の峰にも
 ゆれる花房にも
 あなたを見ぬ日はなかった
 あなたを見ぬ日はなかった

乙女よ母よ妹よ
わたしのこがれる永遠の少女たちよ

萩尾望都 イラスト詩集より

★映画や音楽、文学や詩集、絵画を鑑賞することが好きでしかたのない私。けれど、最も幼少時に影響を受けてきた大切な作品に少女漫画は欠かせない。まだほんの小さな子供だった頃の私(「少女」という自覚などすらない頃)が、胸いっぱいになり夢中で読んでいた。綺麗な絵と繊細な線描は幼少の私に「優美な光」を与えてくださった。それらは今の私の中で生き続けているもの、刻まれているもの。萩尾望都さまは、私の中では既に漫画家という域を超えた存在。よく、漫画(マンガ)というと軽くあしらわれて来たけれど、文学や絵画や音楽の美と優劣などはまったくない。

萩尾望都さまのことは、歳を重ねる度に私の中で重要な大切な世界となって今に至るように想う。とても自然。書かれるもの、すべてが自然と私の心に入ってゆくような。なんて!光栄なことだろう♪
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by claranomori | 2010-11-01 09:51 | 想い・鑑賞・読書メモ
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SUCRE 10th Anniversary Party
◆MerryMilkPresents◆
CandyJane◆メアリ◆yurica◆さじ

2010.12.5(Sun)
at Kyoto Lab.Tribe
Open 16:30 Close 20:30
adv.2500yen door.2800yen
(別途1drink代要)

◆Shop◆
Ahiruya apartment
SUCRE
チョココルネ
桃源郷
FloralPicnic
Poppemonica
ミカヅキ
Melimelo
RoseMary

◆Shop&FashionShow◆Hair make by Matilda (from Salon Shangri-las)
Doris
Sincerely
Lucid Dreaming

◆SpecialGuest◆
Noddy Pixycherry
(FromDiamonds are Forever)
◆Performance◆
愛$菩薩
ODOODO
◆DJ&Lecture◆
Picorin
(Fromすきすきーエレポ)
◆DJ◆
ChouChou
(FromVelvetMoon)

◆Camera◆
T.Ueda

◆ご予約受付Shop◆
Ahiruyaapartment 078-331-6021
selectshop Dolly 06-6211-1417 info@d0ris.com
桃源郷 075-255-3133 shop@tougenkyou.jp

お問合せ
HP http://sucre1205.jugem.jp/
MAIL sucre1205@mail.goo.ne.jp
TWITTER http://twitter.com/#!/SUCRE1205

QRコードからもアクセスできます♪◆
ご予約受付MAIL◆sucre1205@mail.goo.ne.jp

◆Performance◆
愛$菩薩(アイドルボサツ)奈良が生んだ奇跡の子 愛$菩薩。僧衣から60S迄着こなすスーパー尼僧。人々の幸せを願い、京でお経ライブを行う。
ODOODO(オドオド)anjali(あんじゃり)の美術製作班、Wooo&az(zil)によるダークポップユニット。遠近感の狂った絵本。

◆Shop◆
Ahiruya apartment (アヒルヤアパートメント)
JaneMarpleを中心として女の子の自立と自己主張をお助けするお店です。 http://www.h6.dion.ne.jp/~ahiruya/

桃源郷(トウゲンキョウ)
ラブリー&ゴージャスをテーマにしたSelect shop。一点物の作家作品もございます。特別な日の装いにぜひ!http://www.tougenkyou.jp

Poppemonica(プーペモニカ)
ポップ・キュート・クラッシックなどなど。使いやすかったり、役に立つアクセサリーを提案します。

Melimelo(メリメロ)
メルヘンとロマンチックにポップの粉をふりかけました♪メルヘン小物のおみせです♪

RoseMary(ローズマリー)
リボンやウサギ、コリスなどのモチーフを使って女の子がカワイイと思うモノをカタチにした小物やさん。

チョココルネ
もこもこ動物たちのレトロで可愛いポップなワンダーランド。小物中心に取り揃えています。

floral picnic(フローラルピクニック)
個人的なピクニックから始まったお菓子屋さん。カラフルで可愛い焼き菓子をクリスマス仕様で♪

ミカヅキ
イラストレーター。パンク女子イラストをメインに活動中。イラスト雑貨を販売します。http://www.mkzk.net/

◆Shop&Fashion Show◆
Doris(ドーリス)
“小悪魔な女の子”をコンセプトとしたお洋服ブランド♪
http://d0ris.com/

Sincerely(シンシアリー)
「19世紀洋装店Sincerely」いつか読んだ西洋の少女小説の主人公のようにhttp://sincerely.babyblue.jp

Lucid Dreaming(ルシッドドリーミング)
コンセプトは『着る人によって表情が変わる、可愛いくなりたい女の子のための洋服』

◆Special Guest◆
Noddy Pixycherry(ノッディー ピクシーチェリー)
Diamonds are Foreverレジデンスクイーン
ハイパーかつアーティスティックなコスチュームと、小悪魔的キューティズムを基盤としたパフォーマンスで2003年鮮烈デビュー。フラワーゴス、レトロスペイシーなどをモチーフにしたメイクを駆使し、最前線でダンスフロアを盛り上げるちょっぴり危険な真夜中のフェアリードール。女性性を全面に押し出した、全く新しいタ イプのドラァグスターである。

◆DJ&Lecture◆
Picorin(From すきすきーエレポ http://www.sukisuki-elepo.com/xoops/)
毎年ドイツで開催されているゴシックイベント・WGTの様子を、現地で撮影 した写真を使い、ファッション・ビジュアル面から紹介します。

◆DJ◆ ChouChou(From VelvetMoon http://www.velvet-moon.com/brigitte/)
女の子ボーカル大好き!可憐なガールズポップも暗黒ロリータも☆SUCRE も大好きです♪

◆Camera◆T.Ueda
◆Staff◆MerryMilk(CandyJane メアリ yurica さじ)
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※乙女冊子『SUCRE』の10th Anniversary Partyが決定致しました!
素敵なファッション・ショーやパフォーマンス、お店のブースもございます。
私chouchouもDJで参加させて頂きます。
この日は記念パーティーですので、ポップでキュートな女の子ボーカルをいっぱい持参しようと思います。

☆どうぞ宜しくお願いいたします☆

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by claranomori | 2010-10-25 10:54 | お知らせ
『少女に』 寺山修司

たれでもその歌をうたえる
それは五月のうた
ぼくも知らない ぼくたちの
新しい光の季節のうた

郵便夫は愛について語らない
花ばなを読み
ぼくの青春は 気まぐれな
雲の時を追いかけていたものだ

ああ ぼくの内を一つの世界が駆け去ってゆき
見えないすべてのなかから
ぼくの選択できた唯一のもの 少女よ
ぼくはかぎりなく
おまえをつきはなす
かぎりなくおまえを抱きしめるために

『われに五月を』 -三つのソネット- より

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★この『少女に』は、1957年(昭和32年)刊行の第一作品集『われに五月を』に収録されている「三つのソネット」の中のひとつです。寺山修司21歳の折の作品です。5月に死去された、まだ47歳だった。「寺山修司が大好き!」だと年月を経る中でその度合いが増してゆき、この先もそうだろうと思います。残してくださった沢山の「ことばたち」が私の心の中に居てくださいます。私の心の栄養源に寺山修司というお方の「ことばたち」があることに感謝しています。
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by claranomori | 2010-10-21 11:04 | 愛の花束・日本の抒情
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★このエミリー・ディキンソンの少女時代の肖像画は、兄オースティンと妹ラビニアと三人で一緒に描かれたもので、1840年頃の画であるのでエミリー・ディキンソンは10歳頃。短髪のヘアースタイルで物静かな優美な佇まい。手許にある限られたエミリー・ディキンソンに関する書物の中の年譜によると、この年1840年の4月に祖父のアマースト大学への財政的支援のために、メインストリートの家を売り、ノース・プレザントストリートの家に引越している。この肖像画はその引越しの前に描かれたものだそうだ。

エミリー・ディキンソンの詩が大好きなのだけれど、とりわけ相性の良さを感じている『夜がもう終わり』(『自然と愛と孤独と』より)を♪

夜がもう終わり
日の出が近く
あの大気に手が届きそうにもなるころは
私たちの髪をなでつける時間だ

えくぼの用意をし
古ぼけてしぼんでしまった真夜中を
十分愛してやれたかなと迷う時間だ
ひととき私たちをこわがらせはしたのだが


『夜がもう終わり』 訳:中島完

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by claranomori | 2010-09-04 10:31 | 19世紀★憂愁のロマンと美
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★毎月、音響スタッフで参加させて頂いている『なんでもない日のお茶会』の告知をさせて頂きます。今回も素敵なゲスト、スタッフ、お客様との集いをとても楽しみにしています。今回は、久しぶりに私の拙いトーク・コーナーが設けられました。物販ブースで参加される乙女屋店主さまがお相手くださいます。テーマは『永遠の少女~リリアン・ギッシュに寄せて~』。短い時間では到底尽きないリリアン・ギッシュへの想いがありますが、『永遠の少女・対談』は私のちっぽけな愛好会『BRIGITTE』の活動の一環として今後も継続予定です♪

※関連記事:『BRIGITTE通信★美とロマンの憂愁庭園』に、以前、『クララの森・少女愛惜』に綴ったものですが掲載いたしました。

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『なんでもない日のお茶会 Vo.63 ROMANTIC 「夜の舞踏会」』

8月1日 (日)

OPEN16:00  START17:00  CLOSE21:00

[司会進行]メロディ
創作大好き、造形職人、そして人形師見習い、時々歌い手、ライトワーカーでもあります。

[DJ] VELVET MOON
主にイギリス・フランス・ドイツを中心に、当店の好きな音楽たちを扱っております。
 http://www.velvet-moon.com/

[写真ブース]Sonia
お洒落なアナタの記念に。気軽に優雅にお友達と。お気軽にお越しください。

[GUEST LIVE]巳道正塵 LIVEペイントパフォーマンス
新進気鋭の画家、巳道正塵の納涼ひかり描画パフォーマンス
幻想的なARTをお楽しみください。

[トーク・タイム] 乙女屋店主 & CHOUCHOU (Velvet Moon)
●お話のテーマ●
「永遠の少女について~リリアンギッシュによせて~」

[ブース] 乙女屋 美しく、ロマンティックな世界を愛するセレクトSHOPです。
アンティークテイストのオリジナル紙雑貨を中心に、日常が幸せになれる可愛いモノを出張販売いたします。
http://www.otomeya.net/

[ブース] 桃源郷 ラブリー&ゴージャスをテーマにしたセレクトSHOPです。
1点モノの作家作品もございます。特別な装いに・・・素敵な日々のたに・・・ ★
http://www.tougenkyou.jp/

★そのほかにも恒例のベストドレッサー賞発表★
受賞者には、次回「なんでもない日のお茶会」無料招待券プレゼント♪
思いっきりお洒落してきてくださいね☆
(ドレスコードはございませんのでお気軽にご参加ください!)

★フリードリンク&フリーフード(アルコール別途)★
ご予約¥2,000  当日¥2,500

■ご予約・お問い合わせ  06-4802-0155 info@brocante.jp
7月31日24時までご予約受け付けております。

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by claranomori | 2010-07-26 14:01 | お知らせ
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★サラ・ムーン(SARAH MOON)の写真は私のお気に入りである。サラ・ムーンが女性カメラマンであることはとても大きいように感じている。映画でも音楽でも同じように想うのだけれど、私はいつの間にか「男性視線」というのか「男性目線」というのか...そのような作品よりも好きなものの多くが「女性視線(視点)」による少女たちであり女性たちであると気付き始めた。いったいいつ頃からかは正確には分らないけれど、10代後半から20代半ばまでの私は今から想うとやはりかなり危なかった。この言葉は想いの一部しか表わしてはくれないけれど。屈折と歯痒さ、時はバブルの時代、まだ両親も健在で私はいつまでも巣立つことのできない状態だった。巣立とうという気持ちも持ってはいなかった。何故?怖くてしかたがなかったから。家族や友人たちには今も恵まれ続けている。彼等のお陰でどうにか生きてこれたとしか思えない。一日は瞬く間に過ぎ行く。その儚き瞬間に本当は私も消えてしまいたいと想っていた。大学生の頃に知り合った年上の女性と相性が良く、好きな女優や音楽のお話を沢山させて頂いた。私が社会人になり、相変わらずまだ大人の世界に馴染めずにいること、まだ過ぎ去りし少女時代を引き摺っていることを指摘された。友としての言葉ながら辛辣に響いた。私の思考が"病的である"と。歳相応に成長しなくてはならないのだというニュアンスに想えた。頭では分っているつもりでいたけれど、どうしようもないものが私から離れることはその後も無い。

今の私。どうだろう...少しは病的な思考から解き放たれたようでもあり、いまだに拘り続けているようでもある。自分では自覚がないので、病的な思考を頭で理解しても心はかなり頑固なまま揺るぎない。どうしたものか...そんな自分の想いを綴るために始めたようなものが、この『クララの森・少女愛惜』でもある。いつまで綴るのかも分らないけれど、もうすっかり私の中に組み込まれてしまったようなものなので無いと不自然な気がする。「少女愛好」あるいは「少女愛考」が大好きなのだ!言葉で云うと「少女愛惜」の方がしっくりくる。

「私が写真を通して一番表現したいと思うのは、いつも、時間とあまりにも短くてはかないもの、そう、つかの間の関係なのです」

サラ・ムーンはこのように語っていた。消えてゆく瞬間や時間、滅びゆく美が私は大好き!モノクロームに着色されたロマンティックな夢の時間のようなサラ・ムーンの世界はあまりにも私の心に安らぎを与えてくださる☆
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by claranomori | 2010-07-24 06:26 | 写真の中の少女・夢の時間