あまりにも私的な少女幻想、あるいは束の間の光の雫。少女少年・映画・音楽・文学・絵画・神話・妖精たちとの美しきロマンの旅路♪


by chouchou
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by Claranomori | 2015-07-27 07:34 | わが麗しの夢幻音楽の旅
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★ヴェルナー・ヘルツォーク監督の初めて観た映画は『アギーレ/神の怒り』で1983年。梅田の映画館に貼られていた大きなポスターは衝撃的で異様な力を発しており、引き込まれるかのように。そして、名優かつ怪優と謳われたクラウス・キンスキーにも圧倒された。そして、その映画と一体化していた音楽を担当していたのはポポル・ヴーだった。ジャーマン・ロックはタンジェリン・ドリームが好きで聴き始めていた頃のこと。

そして、ポポル・ヴーの音楽にも傾倒してゆき、1984年頃に発売されたキングレコードの日本盤『ノスフェラトゥ』を購入。フランスの音楽がますます好きになり輸入盤で注文をお願いして取り寄せて頂けるお店で、このフランス盤を見つけた。知識も無いくせに、既にジャケ違いなどが妙に気になるので購入した。当時のフランス盤(ヨーロッパ盤)のレコードはアメリカ盤に比べるとかなり高かったけれど。買ってから気が付いたことながら、収録内容も異なるのでした。日本盤として初めて発売された『ノスフェラトゥ』は『幻日の彼方へ』と題されたテイチク盤だと解説で知る。キング版のB面はかなりオリジナルのドイツ盤及びフランス盤とも楽曲が異なり、未発表曲などを含む内容で日本独自の企画盤的な内容。他にも幾種類かのポポル・ヴーの『ノスフェラトゥ』が存在するようです。
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クラウス・キンスキーが1991年に死去され、ポポル・ヴーのリーダーであったフローリアン・フリッケ(フロリアン・フリッケ)も2001年に死去された。絶妙なトライアングルで描かれていたあの映像美と圧倒的な観る者を惹きつける映画の力!80年代の多感な時期にヘルツォーク映画に出合え、ポポル・ヴ―という至高のバンドの音楽に出合えたことは忘れえぬ心の宝石のように想えます。



ポポル・ヴー:POPOL VUH
●代表作● (サントラ)

キンスキー、我が最愛の敵 (1999)  
コブラ・ヴェルデ (1988)  
フィツカラルド (1982)  
ノスフェラトゥ (1978)  
ガラスの心 (1976)  
アギーレ / 神の怒り (1972)

※上記の作品はすべてヴェルナー・ヘルツォーク監督映画です。
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by claranomori | 2011-08-14 20:52 | 耽美派少女の愛した音楽
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ノスフェラトゥ / NOSFERATU
1978年・ドイツ/フランス合作映画
監督・製作:ヴェルナー・ヘルツォーク
脚本:ヴェルナー・ヘルツォーク、F・W・ムルナウ
撮影:イェルク・シュミット=ライトヴァイン
音楽:ポポル・ヴー
出演:クラウス・キンスキー、イザベル・アジャーニ、ブルーノ・ガンツ、ローランド・トパー、ワルター・ラーデンガスト

愛されないことほど、苦痛なものはない。
ニュージャーマン・シネマの夜明けを告げた
ヴェルナー・ヘルツォーク監督のラブ・ファンタジー!


映画チラシより

日本公開:1985年12月


関連:『ノスフェラトゥ』 音楽:ポポル・ヴー(POPOL VUH) 監督:ヴェルナー・ヘルツォーク 1978年
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by claranomori | 2011-08-14 19:16 | 映画広告芸術・資料箱