あまりにも私的な少女幻想、あるいは束の間の光の雫。少女少年・映画・音楽・文学・絵画・神話・妖精たちとの美しきロマンの旅路♪


by chouchou
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

タグ:ロリータ映画 ( 6 ) タグの人気記事

b0106921_1012478.jpg
この『ミミMIMI』はルシール・アザリロヴィック監督の初監督作品で、公私に渡るパートナーであるギャスパー・ノエが製作・撮影・美術を担当した1時間足らずの作品。12歳の少女ミミを演じるのはサンドラ・サマルティーノ。多分この作品のみではないだろうか(演技経験のない少女だとすると、このような役を担った後どうしているだろうか...と考えてしまう)。この作品は同監督の大好きな『エコール』に比べると印象は複雑。好き嫌いという以前に、彼らがこのようなテーマで描き出す社会や幼い少女の危険を想う。
b0106921_10133242.jpg
グリム童話の『赤ずきんちゃん』をモチーフにした、大人たちの森で道に迷った少女(黄色ずきんちゃん)といった作風。しかし、舞台は”現在のパリ”である。愛らしいメルヘンではない。また、原題は『ジャン=ピエールの唇(LA BOUCHE DE JEAN-PIERRE)』なので、この『ミミ』での狼とはおじさんのジャン=ピエールなのだ。

ある日、少女ミミの目前で母親がなにやら幾種類もの薬を飲み自殺未遂を起こす。一人になってしまったミミはソランジュおばさんと一緒に住むことになる。そこにはおばさんの恋人であるジャン=ピエールというおじさんがいる。ミミはおとなしく喋らない。おばさんが留守の時におじさんが話しかけてくる。そして、その優しい(気持ち悪い!)囁きは幼い少女への好色を示すもので、”おばさんには内緒だよ”などと言う。私はこんな場面が好きではない!しかし、これは映画の中の物語ながら現実の日常を描き出したものでもあるのだ。嘗ては病めるアメリカの問題のひとつのような事柄が、今はフランスでもイギリスでも日本でも...。呑気なロリータ映画とは違いここでの緊張感は不快ながらも警告のようにも感じた。今に始まったことでないということはグリム童話やペロー童話などでも語られているのだ。子供の頃、母が読んでくれたこうした童話、自分でページをめくりながら読んだ絵本の世界。私は童話が好きなようですっかりよい大人の歳になった今もよく読み返す。そんな中、それらの中に児童書としての語りとは違ったものがいかに大きいのか!また残酷な物語なのか!と新たな想いを得ている日々。お母さんのところに行きたいミミは薬を飲む(自殺未遂)。幸いにもおばさんとおじさんが病院へ連れて行ってくれたので命は助かった。しかし、安心はならない!帰宅途中のおばさんとおじさん。その車内でおじさんは”いつでも会いにいけるよな”と言い、おばさんは無言...FINとなるけれど、これは《教訓》として。私はその後のミミが気がかりなのだ...。
b0106921_1013996.jpg

  
ミミ/MIMI
1996年・フランス映画
監督・脚本:ルシール・アザリロヴィック 製作:ルシール・アザリロヴィック、ギャスパー・ノエ 製作協力:アニエスb. 撮影・美術:ギャスパー・ノエ 出演:サンドラ・サマルティーノ、デニス・スクロプファー、ミシェル・トリロ
[PR]
by claranomori | 2008-07-22 11:01 | 銀幕の少女たち・少女映画
b0106921_1303574.jpg
★この『ロリータ』(1997年)は、エイドリアン・ライン監督が一度断ったジェレミー・アイアンズを、共通の友人であるグレン・クローズを介して承諾させ、アイアンズはこの役柄を演じた為に、予想していた通り2年間干されてしまったというもの。でも、このハンバート教授役のジェレミー・アイアンズ在っての作品!!なので、監督がどうしても演じて欲しかったお気持ちに感謝している。原作のロリータ(ロー)は12歳。そして14歳と...。映画化なので勝手なイメージが崩れてしまうことは多分にある。ドミニク・スウェインは可愛いけれど、この映画が凄く好きとは言えない。でも、シツコイようだけれどジェレミー・アイアンズが凄まじい程に素晴らしい!
b0106921_2423848.jpg

ロリータ、わが生命のともしび、わが肉の炎、わが罪、わが魂。
朝、ソックスを片方だけはきかけて立つ4フィート10インチ(約147センチ)の彼女。  
-ウラジミール・ナボコフ 『ロリータ』より-

エンニオ・モリコーネの音楽も素晴らしい♪そして、ハンバートが最後に語る言葉が全てを言い表しているとも想う。あの言葉が今も私の頭の中でループし、彼の悲哀に壮絶な美を見る☆

”絶望的な孤独はロリータがいないことではない。彼女の声が聞こえないことだ。”

何故だか、私はこの言葉に頭も心も大きく頷き、そして涙に溢れるのだ。何故だろう...分からないので、こうしてツベコベと綴ったりしてるのだと想う。私はロリータ願望は無い。傍観者としての愛好家に近いと感じている。なので、ハンバート教授やルイス・キャロル(共に際どいけれど!)に感情移入しやすいようなのだ...これもよく分からない。ローが少年でもいい☆
b0106921_1312960.jpg
この朗読CDはナボコフの『ロリータ』をジェレミー・アイアンズの美しいブリティッシュ・イングリッシュで堪能できる作品。このお声!英国の舞台俳優出身の優れた俳優方は素敵なお声の持ち主でもあることが多い。国際俳優である演技派男優さまのジェレミー・アイアンズはお声の魅力も高く評価されているのも嬉しい!『ライオン・キング』の声優も良かったですね♪

ロリータ:LOLITA
1997年・アメリカ映画 
監督:エイドリアン・ライン 脚本:スティーヴン・シフ 原作:ウラジミール・ナボコフ 音楽:エンニオ・モリコーネ 出演:ジェレミー・アイアンズ、ドミニク・スウェイン、メラニー・グリフィス、フランク・ランジェラ、スザンヌ・シェパード、キース・レディン、ハリー・ハーシュ


★ナボコフ関連、少女愛好など、まだまだ(のんびり)追記してゆきます♪
[PR]
by claranomori | 2008-06-03 01:26 | 文学と映画★文芸・史劇
b0106921_2334188.jpg
デヴィッド・ハミルトン(デビッド・ハミルトン)監督の映画『ビリティス』のことも続けておこうと想う。ピエール・ルイスの『ビリチスの歌』を原作に、脚本はカトリーヌ・ブレイヤが担当している。カトリーヌ・ブレイヤというと女性監督でもあり『本当に若い娘』が浮かぶ。とても好きな作品でもないけれど少女や思春期を扱った作品は気になるので観てしまう。この映画『ビリティス』が好きかと尋ねられたなら「好き!」と即答する。英国ロンドン出身のファッション・カメラマンとして既に有名だったデヴィッド・ハミルトンの映画初監督作品。恋愛関係にもあった美しいモナ・クリステンセンを重要なメリサ役で登場させている。主人公の16歳の少女ビリティス役には当時20代半であったパティ・ダーバンヴィル。アメリカ出身の女優さまで主役はこのビリティス役しか知らない。脇役では70年代~80年代の作品で幾つか観ているけれど、最近は全く知らない。冒頭から前半辺りまでただただうっとり♪とソフト・フォーカスな美麗な映像、寄宿舎の少女たちの可愛らしさ、お別れの日の舞台で台詞を言えないビリティス、お花の冠にギリシャ神話の乙女たちのような白いお衣装、水色の制服と白いソックス...流石に隅々まで繊細な拘りを感じさせるもの。少女同士の戯れの中、カメラを持った青年ルカに恋をするのだけれど、その気持ちには戸惑いがある。思春期の少女の性に対する恐怖心というのか、男性への思慕と同時に抱く気持ちなのだ。お話のストーリーよりもその時期の少女の心のひだを美しい映像で綴る。
b0106921_22501677.jpg
ルカ役はデビュー作であるベルナール・ジロドー。実は結構好きな男優さま!知ったのはダニエル・シュミット監督の『ヘカテ』を劇場でドキドキしながら観た時。それ以降『リリィ』までほとんど追っている、何故だか。しかししかし!!ここからは多くの『ビリティス』の映画がお好きなお方と観る箇所がズレているようなのだ。なぜなら、謎の美青年ニキアスとして大好き!!なマチュー・カリエールが登場するので☆もう可愛い少女たちも軽く吹っ飛んでしまう位に大好きな男優さま。いつから好きかというと(訊かれてもいないけれど)、これまた大好きなデヴィッド・ボウイさまが当初演じる予定だった『エゴン・シーレ』を観た時から。リバイバル上映も含めると3度劇場で観ている。そして、可能な限り出演作品は追っている。ベルナール・ジロドーとは後に『地獄の暗号指令』でも再び共演している。その中では主人公はベルナール・ジロドーで、マチュー・カリエールは上司の役だった。ニキアスも両側に男性を侍らせて素敵に登場される役柄だったけれど、ここでもゲイの役(他にもあるけれど)だった。私なりに今もこれからも色々な映画を観続けると想うけれど、このような男優さまは他にはおられない!ヘルムート・バーガーさまの美しさとも違う。知的で繊細すぎる程!容姿のみならずお声も好き。オーバーアクションも知らない。最近は流石にお年を召され主役が減ったけれど、まだ現役で嬉しい。あの冷たい美麗さはどんな役柄でも絵になるのだ。お名前が書かれてあれば観たいと想う男優さまを「男優館」で少しずつ挙げているのだけれど、好きな男優さまというと必ず指折りに入るお方でとっても大好きなのだ。データを調べる折にチェックさせて頂くIMDmというデータベースに『欲望の華』があったけれど、ウィレム・デフォーとレナ・オリン目当てで観たけれどマチュー・カリエールのお姿はなかった...おかしいなあ?と想い再見したけれどやはり出演されていなかった。かと想うと、あまり観たいと想っていなかった『嵐の中で輝いて』に出演されていると知り観るとほんの一瞬、素敵なお姿がリーアム・ニーソンと一緒にドイツ人将校の役で出演されていた。エンドロールで上の方にお名前があったので、見逃していたのかともう一度観てみたけれど、やはりほんの一瞬だけのご出演だった。こんな調子ですっかりと『ビリティス』のお話から逸れ、マチュー・カリエールのお話がまだまだ続いてしまう私。なので、そのうちにと想っていた主演作を続けようと想います♪
b0106921_234536.jpg
      ♥嗚呼!素敵☆こちらを向かれているのでドキドキ♪

b0106921_22494474.jpgビリティス/BILLITIS
1977年・フランス映画
監督:デヴィッド・ハミルトン 製作:シルヴィオ・タベット、ジャック・ナーアム 原作:ピエール・ルイス 脚本:カトリーヌ・ブレイヤ 撮影:ベルナール・ダイレンコー 音楽:フランシス・レイ 出演:パティ・ダーバンヴィル、モナ・クリステンセン、ベルナール・ジロドー、マチュー・カリエール、ジル・コーレル
※このDVDは英語圏で発売のものです。
[PR]
by claranomori | 2008-03-29 23:58 | 銀幕の少女たち・少女映画
b0106921_9414045.jpg
カトリーヌ・スパークは1945年4月3日のフランス・パリ生まれ。私は映画『太陽の下の18才』が初めて観た動くお姿ながら、母が好きで買っていた古い映画雑誌をよく眺めていたので、子供の頃から”可愛いなぁ♪”と想っていたお方のおひとり。でも同時に、ある羨望のような気持ちも抱いていたようにも想う。生まれつき眼の光を調整する機能が弱いので、太陽が苦手で海や夏の季節はあまり楽しい想い出は今も持っていない。夏休み明けにクラスで私は大抵青白い顔をしていたもので、太陽や小麦色に焼けた肌の似合う人を今も時折、羨ましく想う。そんな私はいつの間にかすっかり月光派となり、お月様や夜空の星たちを眺めたり照らされることを好むようになり今に至る。なので、退廃的な雰囲気を漂わせている女優さまを好むのかもしれない。でも、カトリーヌ・スパークは南欧の避暑地の背景に実にピッタリ!スラリとしたスタイルで水着姿もお似合いだし、太陽の下であの輝く笑顔はあまりにもキュート♪嘗て、”太陽族”という言葉が流行った頃、カトリーヌ・スパークはそんな時代の絶好のアイドルだったのだと想う。日本には”ヴァカンス”という風習がないので精々”夏休み”かな...南欧の美しさを映像で感じるのみだけれど、それでも嬉しい。

『17才よさようなら』で映画デビューするけれど、音楽もとてもお好きなお方でギターを弾いているものもあり(沢山可愛いお写真があるので、切抜きはしないので引っ張り出してスキャンしたりしようと想う)、レコーディング曲も残されている。でも、人前で歌うのが嫌だったらしく、イタリア映画を中心に女優としての道へ。お父様はフランス映画界で有名な脚本家シャルル・スパーク(古き時代のフランス名画『ミモザ館』『女だけの都』『嘆きのテレーズ』他)で、祖父はベルギーの外務大臣でもあったというお嬢様。残念ながら、60年代の作品たちが輝きすぎていて、その後の主演の代表作と思われる映画を知らない。お名前が脇役にあり機会があれば観ているけれど、あまり...なものがあったり。でも、10代後半の最も可憐な時代をいくつかの映画に残してくださって良かった!少し小悪魔的な感じ、でもカラリとした明るさ。173cmの長身とファッション・スタイルも総じて絵になるお方♪

b0106921_952773.jpg★このシーン!大好きで胸躍るもの♪ツイストと呼ばれたダンス・スタイルが流行った時代を知らないけれど、こうして愉しむことができる。このインスト曲『サンライト・ツイスト』がまたとってもカッコイイ!1962年映画なのでカトリーヌ・スパークは16~17歳頃。黄色のパンツに短いシャツ姿で踊る姿。あまりにも可愛い☆

太陽の下の18歳/DICIOTTENNI AL SOLE
       1962年・イタリア映画
監督:カミロ・マストロチンクエ 撮影:リカルド・パロッティーニ 音楽:エンニオ・モリコーネ 出演:カトリーヌ・スパーク、ジャンニ・ガルコ、スピロス・フォーカス、リザ・ガストーニ

b0106921_933516.jpg

※好きな作品はいくつかあるので、また追記したいと思います♪
[PR]
by claranomori | 2007-11-09 11:52 | 銀幕の少女たち・少女映画
b0106921_13425236.jpg

野性の葦/LES ROSEAUX SAUVAGES
      1994年・フランス映画
★エロディ・ブシェーズはシャルロット・ゲンズブール、ロマーヌ・ボーランジェ等と同じ位、現在30代のフランス女優さまの中でもお気に入りのお方。映画デビューは16歳の折の、セルジュ・ゲンスブール監督(遺作)のナターシャ役♪公開時の劇場で観たあの不可思議な悲哀を帯びたスタン(クロード・ベリ!)とダーク・ブラウンの長い髪の少女は衝撃だった。流石のセルジュ!審美眼は衰え知らずで”最期のB”として映画デビューさせたのだから!セルジュもちょこっと登場するし、主題曲が最高!に好き...と大満足でパンフやポスターも買った。エロディ・ブシェーズはその後、あれよあれよという間にすっかり大人っぽくなり、各女優賞も受賞の今後もまだまだ活躍が楽しみなお方。日本公開作で10代の頃のものはこの「スタン・ザ・フラッシャー」のみ。でも、アンドレ・テシネ監督の「野性の葦」、ディディエ・オードパン監督(嘗ての愛らしい少年は最近は監督・製作として活躍)の「いちばん美しい年令(とし)」共に1994年作品で好きな青春映画、それもフランス映画ならではの!特に好きなのは「野性の葦」の方で、エロディ・ブシェーズ扮するマイテと男友達3人による切なく美しい映画。テシネ監督の少年時代を舞台としたもの(好きなフランス映画の思春期を描いた作品の多くは、監督の体験が映画を通して描かれるものに思う!)。映画感想はまた☆


~ 『樫の木と葦』 ~ ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ

樫の木が葦に言った/自然は君に無情だ
君には小鳥も止まれず/僅かな風にも身をそよがせる
私は太陽の光を遮り嵐にも負けない/烈風も私にはそよ風だ
私の葉陰に生えていれば気楽だったろうに
君は野ざらしの川辺に生まれついた/気の毒な運命だ

葦は答えた ごもっともだが心配は無用だ
君は風を恐れるが私は平気だ
君は風に立ち向かい 私は風に舞う/結果はどうか

その時 彼方から強烈な北風が/吹き寄せてきた
樫は耐え葦は舞う
風は勢いを強めついに巨大な樫の木を/根こそぎ倒した


劇中、フランソワが教室で朗読するもの。これから大人になる不安と葛藤、挫折や試練、思春期の少年少女たちの誰もが抱くもの、そして体験し成長してゆくのだ。それをこの寓話は優しく謳歌しているようでもある。そして、フランスの少年少女たちは日本や他の国の同世代の人達よりも大人になる覚悟を教育される。なので、まだ若い大人として社会に飛び込むようなもの。そこで切磋琢磨する。性や社会、家族から離れ自立し精神的にも逞しくなる...このような点はお国柄で色々だろう。でも、以前からフランス人は(イメージなので全ての方ではない)”早く大人になる”、”精神的に成熟している”と感じることが多いのは色んな映画を観ていても思うこと。まだ混雑した状態なのでまた整理してもう少し上手く綴れたなら...と思う。

蛇足ながら、メルヴィル・プポーはこの時期(現在もだけれど)の青年役でかなりの作品に出演・貢献している。私は熱狂的なファンではないのだけれど、フランスの美形青年というと名が挙がる。他にはいないのだろうか...と思うくらい相手役などで登場される。ジャン=ユーグ・アングラードはもうこの時期中年になっていたしなぁ...英国なら次々と登場する美少年たち♪少年期もまた束の間という儚い刻なのだ。美少年チェックも怠れない私はいつまでこんな調子なのだろうか...とふといい加減...と思いながらも愉しいのです♪

b0106921_13412761.jpg
      ♥「スタン・ザ・フラッシャー」(1990年)のナターシャ♪
b0106921_13305413.jpg
       ♥「野性の葦」(1994年)の美しい川の中でのマイテ♪
b0106921_13551011.jpg
    ♥「いちばん美しい年令」(1994年)のデルフィーヌとアクセル♪
[PR]
by claranomori | 2007-09-24 23:23 | 銀幕の少女たち・少女映画
b0106921_18544685.jpg
 ♥謎の妖精キャンディ・クリスチャン☆このファニーさがとっても可愛い♪
b0106921_1983796.jpg
♥60年代の雰囲気たっぷり!エヴァ・オーリンと共演者のリンゴ・スター♪

キャンディ/CANDY
★1968年のクリスチャン・マルカン監督によるイタリア・フランス・アメリカ合作映画。数年前にリバイバル上映もされたもの。可笑しくてキュートでサイケデリックなポップ感覚に満ち溢れた、主役の当時18歳のスウェーデン女優さまエヴァ・オーリンの魅力がいっぱい♪の映画。トロ~ンとした目の動きや表情、ポカンとお口を開けた表情など、とってもファニーで可愛い。豪華出演陣と素晴らしいスコアにも驚く。60年代のファッションや色使いなども当時の空気ならではのもの(「映画の宝石箱」に綴る課題が増えている。やっと暑さも少し落ち着いて来たようだけれど、夏の熱病に冒されたかのように、私にしては信じられない更新数なので驚いている。これからも、マイペースに末永く継続したいと思う。好きな世界なので)☆
b0106921_1985544.jpg
♥ピンクのミニのワンピースもとてもお似合い☆授業中のキャンディ♪
[PR]
by claranomori | 2007-08-30 19:51 | 銀幕の少女たち・少女映画