あまりにも私的な少女幻想、あるいは束の間の光の雫。少女少年・映画・音楽・文学・絵画・神話・妖精たちとの美しきロマンの旅路♪


by chouchou
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フランソワーズ・アルディ / 私の騎士
FRANCOISE HARDY / SI MI CABALLERO
作詞:フランク・ジェラール 作曲:トゥーカ 1971年

シ・ミ・カバレロ
できることなら
白い砂塵になって
あなたの軍隊の後を追いたい

シ・ミ・カバレロ
どんなに嬉しいことかしら
一束の雑草になって
あなたの体にくっついてゆけたら

この白い家は
花々に囲まれていても
あなたがいなくては
墓石とおなじよう


 フランソワーズ・アルディ!私が「フレンチ・ポップス」という音楽を意識した上で、最初に好きになったお方。そのほんの僅か前にブリジット・フォンテーヌを知ったことが大きいのでしょう。けれど、ブリジット・フォンテーヌにはフレンチ・ポップスというイメージを当時抱かなかったのです。当然のことながら、私も毎年年齢を重ねている。ちょっと寂しいような、でもこの先どんな風なのだろう、と、今の日本の状況の中で私は生きてゆくわけです。とっても憂国の念に溢れながら、でも私はこの日本で生きていつか死が訪れる。思考は深みに陥り滅入るけれど、幸いなことに生まれつきの楽天的な性格が、それでも前を、空を見上げることを忘れずにいられるらしい。

 その当時、私は16歳。実に不思議なくらい、この16歳~17歳という高校生の時期に、今も大好きな音楽、アーティストに出合うのです。それ以前は英国、ブリティッシュ・ロックやポップスを主に聴いていたけれど、この辺りから徐々にフランスの音楽、ヨーロッパへ。また女性ヴォーカルが一段と好きになってもゆく。そんな音楽的には実に充実した実りの多い頃ゆえに、こうして好きな曲をふと想い出したり聴いたりすると、いとも簡単に16歳のあの頃、あの教室、あの風景が蘇ります。いつまで経っても行ったり来たり。

 この「私の騎士」という曲はオリジナル・アルバムでは『私の詩集』に収録された1971年の曲。作詞はフランク・ジェラールでアルディが信頼を寄せているお方でもある。そして、作曲はブラジルのトゥーカが担当しています。トゥーカもアルディと同様に、女性シンガー・ソング・ライターで、同時代を生きたお二人の中で芽生えた友情のようなものが素敵な曲を作り上げたのだと思えます。

 イントロが口笛で始まる印象的な曲で、とっても好きな曲です。アルディに関しては山のように好きな曲が存在するのですが、16歳の私が初めて買ったフランソワーズ・アルディのアルバムに収録されていた曲なので、かなり思い入れの強い曲です。タイトルは「SI MI CABALLERO」とスペイン語。「さあ、私の騎士さん」。物憂い、メランコリックなアルディの歌声とこの詩と曲がピッタリ呼吸を合わせるかのような名曲です。私の好きな往還する女と少女の世界、そして知的でエレガント、そして風変わりなフランソワーズ・アルディの名曲の一つだと思います。

 この当時アルディは27歳頃。60年代後半からミュージシャンのジャック・デュトロンと同棲生活を始め、息子さんも。長い間、「結婚しない女」と呼ばれていたアルディはずっとデュトロンとの生活を今も続けている。今は正式にご夫婦でありますが、実にフランス風な良きパートナーとの関係を想うのです。


★「FRANCOISE HARDY / SI MI CABALLERO」♪

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by Claranomori | 2012-07-04 15:21 | 私的少女音楽★愛しき歌姫
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「シークレット・ゲンスブール・パーティ」
~ルル・ゲンスブールを迎えて~


日時:2012年3月12日(月)
時間:OPEN 18:30/START 19:30
会場:MAMBO CAFE
大阪市北区大淀南1-1-14 (梅田Shangli-la 2F)

料金:前売り3000円 当日3500円 (ともにドリンク代別)

SPECIAL GUEST : ルル・ゲンスブール  (トーク&MORE)

LIVE : サエキけんぞう with NANASE
Les Cappuccino
    マキ凛花 

DJ :  グルーヴあんちゃん
     Tokuya Higashino (Orange Records)
     Yamaten et Chouchou (Velvet Moon)

【チケット予約(整理番号付き)お問い合わせ】 
オレンジレコーズ info@orangerecords.biz
MAMBO CAFE 06-6343-8602 ※14:00~24:00

※前売りチケットの予約について

前売りチケットの予約は、電話またはメールにて、前日の3月11日まで受け付けいたします。ご予約の際、整理番号をお伝えしますので、お書留めください。

電話での受付は、MAMBO CAFE 06-6343-8602(14:00~24:00)
メールでの予約は、オレンジレコーズ(info@orangerecords.biz)

メール予約の際、メールの件名は「シークレット・ゲンスブール・パーティ 予約希望 氏名○○○○」と記して頂ければ幸いです。
メール本文には、申込者の氏名、当日ご連絡の可能な携帯番号をご記載ください。
なお、複数人にて予約申し込みの場合、申し込み頂くのは代表者の方で構いませんが、お申込み頂く全員の氏名とご連絡先をご記載ください。

★ルル・ゲンスブールが大阪にやって来ます!翌日の3/13(火)は大阪ビルボードでのライヴもありますので大阪2daysとなります。「シークレット・ゲンスブール・パーティ」~ルル・ゲンスブールを迎えて~では偉大なる父、セルジュ・ゲンスブールや姉シャルロット・ゲンスブールのことなど貴重なお話もお聞きできるのでは?!とっても楽しみですね♪
ご来場のお客様は基本的にお席がございます。
私もDJでお手伝いさせて頂きます。ご予約は私宛にご連絡頂きましても大丈夫です。
是非、ご参加くださいね!どうぞよろしくお願いいたします☆


少数派ブログながら参加してみました♪
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by claranomori | 2012-03-12 18:30 | イベントのお知らせ
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3/12(月)「シークレット・ゲンスブール・パーティ」 ~ルル・ゲンスブールを迎えて~ 場所:MAMBO CAFE ← が迫ってまいりました。平日の月曜日ですがご予約を頂いております皆様、ありがとうございます。ご予約まだ承っておりますのでどうぞ宜しくお願い致します。

先程、グルーヴあんちゃんからお電話にてお聞きしたニュースなのですが、なんと!この日のレ・カプチーノのライヴで、グルーヴあんちゃんはパーカッションでメンバー参加されるのだそうです。レ・カプチーノもグルーヴあんちゃんとももう20年近いお付き合いとなりますが、このメンバー構成でのレ・カプチーノは初です。「ルル・ゲンスブールを迎えて」のトーク等、この日の楽しみがまた増えました。東京からはサエキけんぞうさん、大阪のマキ凛花さんのライヴも楽しみです!

●明日で東日本大震災から一年を迎えるのですが、この一年音楽を通じてのイベント等での募金活動に微力ながら参加させて頂いて来ました。まだまだ復興とは云えない状況ですが、関西の音楽やアートを通じての復興支援活動は粛々とながら今後も続けてゆきたいと想います。明日は全国各地で追悼及び復興イベントが開催されます。一人一人の想いはそれぞれ違っていても、風化してはならない大災害での被災地の方々に心を寄せる想いはこれからも常に抱いていたいと想っています☆


少数派ブログながら参加してみました♪
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by claranomori | 2012-03-10 14:52 | イベントのお知らせ
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★『愛煙家へのレクイエム』(requiem pour un fumeur)というセルジュ・ゲンスブール(セルジュ・ゲンズブール)の短編ドキュメンタリー映画が日本未公開作品ながらあります。監督はフレデリック・ソジェールで1991年製作なので、セルジュ・ゲンスブールの最晩年の出演作品の一つとも云えます。

先日の新聞で日本での喫煙者が20%を割ったというデータを拝見しました。私はまったく煙草を吸わないのですが、どうしたわけか、この世界的禁煙ムードの折でもなお、身近の友人たちに喫煙者は結構多いのです。それもどう見ても「愛煙家」としか想えない友人が確実に数人は居ます。いくら煙草の価格が上がっても何とか彼らなりに工夫して愛煙家としての道を歩んでいるようなのです。なかなか興味深いことです。また、「嫌煙家」というお方も多く存在するようですが、私の友人は寛容な人が多いのでそんな人はいないのですが、この「嫌煙家」というお方もまた興味深いです。かのヒットラーは「嫌煙家」として有名ですが、世界で初めて禁煙運動を始めたお方でもあるそうです。過度のクリーンなる風潮はちょっと危険でもあると感じています。ポイ捨てなどは良くないと想いますが、愛煙家の美学もあるのだと想えます。

煙草を持つ姿は幾つもの映画のシーンが浮かびます。愛煙家でもなく嫌煙家でもない私は鑑賞する対象として、煙草を吸う方々の姿を眺めるのが好きだとも云えます。「愛煙家」と云えば、セルジュ・ゲンスブールが真っ先に蘇るもので、今日はこの『愛煙家へのレクイエム』という7分程の短編映画のことをと想った次第です。肩身の狭い想いをされている愛煙家たち、そして生涯ジタンを放さず煙草を愛したセルジュ・ゲンスブールに捧げられた作品でもあります。

★セルジュ人形も登場します♪


※「クララの森・少女愛惜」を始めてずっと同じデザインのものをエキサイト様のスキンからお借りして来ましたが、初めて違うものに変えてみました。また元に戻すかもしれませんが、本文の幅が少し広くなったことと、夜桜とガルボというデザイン名が気に入ったもので♪
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by claranomori | 2012-02-08 15:58 | 耽美派少女の愛した音楽たち
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映画『ゲンスブールと女たち』公開記念
ministudio creative presents
『Gainsbourg, Un apres midi.~ゲンスブール・アプレ・ミディ』


企画主旨/イベント内容:
映画『ゲンスブールと女たち』の公開に合わせてイベントを神戸でも企画!
ゲンスブール・ファンである関西のアーティストやDJに参加して頂き、ミニ・ライブやDJ、トークなどを実施。
セルジュ・ゲンスブールの音楽や彼にまつわるお喋りを楽しみながら、関西での映画公開を待ちわびるお茶会イベントです。

日時:2011年5月15日(日) 13時開場/開演~16時30分終了
会場:ministudio creative (ミニスタジオ・クレアティヴ)
   〒650-0003 神戸市中央区山本通2-13-14 FIX213ビル A棟2F
   tel 078-271-8720 / e-mail info@ministudio.info
料金:1000円(ドリンク代別、1ドリンク制)

出演:アリスセイラー、オカノアキラ、chouchou(velvet moon)、sonoko、DJmameTEPPOU、安井麻人、吉本秀純、他未定

協賛:株式会社スタジオミニ、MONA LIZA CAFE
   
出演者プロフィール
アリスセイラー
80年代初頭、カルト的な人気を誇ったバンド、アマリリスを結成。CDに『アマリリス大全集』(Super Fuji Discs)がある。現在、ソロ活動の傍ら、アイス、アリスセイラー&ダメージ・ディストーションとしても活動中。

オカノアキラ
作曲家、ミュージシャン、DJ、声優。関西ではお馴染み、毎日放送のキャラクター『らいよんちゃん』の音楽、声優も担当。

chouchou (velvet moon)
BRIGITTE(フレンチ/女性ボーカル/映画/少女愛好の会)主宰。関西を中心にDJ活動、イベント企画なども行っている。「sub-culture」「美しきを愛でる会」「星空サロン夢見」「なんでもない日のお茶会」など参加。

sonoko
80年代より作曲活動を開始。87年、ベルギーのクラムド・ディスクスよりデビュ。ヨーロッパを拠点に音楽活動を続ける。現在日本在住。

吉本秀純 YOSHIMOTO, Hidesumi
音楽ライター。ワールド・ミュージックを中心に、広く音楽媒体で執筆する。近著に『GLOCAL BEATS 』(音楽出版社)などがある。

DJmameTEPPOU(マメテッポウ)
セルジュ・ゲンスブールが大好きな女子。趣味はDJ。といっても、ほとんどDJやってない。神戸テクノポップ・ミーティングや趣味のプログレ倶楽部などに参加。

安井麻人 YASUI, Asato
サウンド・アーティスト、音楽家。作曲活動を行うかたわら、ギャラリーや美術館などでパフォーマンス活動を行う。テクノポップ・ユニットA.C.E.のメンバーとしても活動。

他、VJ:Yamaten (from Velvet moon )、Live:グルーブあんちゃん、DJ:Kohoji Matsuda

問合せ:ministudio creative(ミニスタジオ・クレアティヴ)
電話 078-271-8720
Eメール info@ministudio.info
担当:村上

あと、当日サエキさんはご参加されませんが(5/27(金)の『ゲンスブールと女たち』公開記念★オレンジレコーズpresents ゲンスブール・ナイト』にはご参加!)、下記コメントを戴きました。
「セルジュは、永遠の旅人です。天国にいっても気持ちの
良いリズムと居場所を捜して、物色してるでしょう。
この神戸のイベントを、必ず彼は気に入り、やってくるでしょう。
ジタンを片手に、赤ワインのドンペリ割を呑みながら・・・
  サエキけんぞう」

映画『ゲンスブールと女たち』の公式HP情報です☆

尚、関西では梅田ガーデンシネマで公開されます。楽しみですね☆

あと、協賛のMONA LIZA CAFEはミニスタ近くにある店主がセルジュ好きのカフェ・バーです。
当日イベントに来られた方は100円オフ・サービスが決定致しました。
もしお時間宜しければ、2次会的にイベント終了後はこちらのカフェに行く予定なので、こちらにもご参加戴けたなら幸いです☆


少し前にも告知させて頂きましたが、イベントの詳細が決定いたしましたので、再度お知らせさせて頂きます。どうぞ『昼セルジュ』と関西公開も決定いたしました映画『ゲンスブールと女たち』も是非とも、よろしくお願いいたします!
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by claranomori | 2011-04-19 20:00 | イベントのお知らせ
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映画『ゲンスブールと女たち』公開記念
ministudio creative presents
『Gainsbourg Midi ゲンスブール・ミディ』


企画主旨/イベント内容
映画『ゲンスブールと女たち』の公開に合わせてイベントを神戸でも企画!
ゲンスブール・ファンである関西のアーティストやDJに参加して頂き、ミニ・ライブやDJ、トークなどを実施。
セルジュ・ゲンスブールの音楽や彼にまつわるお喋りを楽しみながら、関西での映画公開を待ちわびるお茶会イベントです。

日時:5月15日(日)
時間:13時開場/開演~16時30分終了
会場:ministudio creative(ミニスタジオ・クレアティヴ)
〒650-0003 神戸市中央区山本通2-13-14 FIXビル A棟2F
TEL:078-271-8720  e-mail info@ministudio.info
料金:1000円(ドリンク代別、1ドリンク制)

出演:アリスセイラーオカノアキラchouchousonoko安井麻人、他未定

★私chouchouはディスクジョッキー(ゲンスブール楽曲ばかりでお話しながらDJします)と、sonokoさまとのセルジュ・ゲンスブール・ベスト10・トークで参加させて頂きます。

協賛:株式会社スタジオミニ

セルジュ・ゲンスブールの伝記映画『ゲンスブールと女たち』の公開イベントです。今年は愛しき異端児&鬼才セルジュ・ゲンスブールの没後20年でもあります。ボウイとセルジュが主柱であります弱小店VELVET MOON及び、私chouchouもスタッフ参加させて頂きます。

※予定変更及び追記等は随時お知らせさせて頂きます。
ゆる~いお昼のイベントです。どうぞ宜しくお願いいたします!

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by claranomori | 2011-04-19 00:21 | イベントのお知らせ
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ジェーン・バーキンが震災チャリティライヴを急遽東京で開催

NHK BS1 23時新番組『地球テレビ エル・ムンド』でジェーン・バーキンのメッセージを放映

フランスの女優/歌手、ジェーン・バーキンが急遽来日し東京で震災復興支援のライヴ・イベントを4月6日に開催することが明らかとなった。

震災後、パリの日本大使館へ出向き記帳を行い、動画投稿サイトにも日本へ向け歌や、被災地および日本のファンへ心のこもった見舞いのメッセージを公開してきたジェーン・バーキン。今回は、自ら来日を希望し東京での無料チャリティーコンサートを計画したという。日程は4月6日渋谷クアトロで震災復興支援の無料コンサートを行うそうです。、詳細は後日アナウンスされる予定だ。

そんなジェーン・バーキンの日本へのメッセージが、本日NHK BS1 23時に放映される新番組『地球テレビ エル・ムンド』で放映されることが決定した。『エル・ムンド』はJ-WAVE土曜昼の人気ラジオ番組「MODAISTA」のナビゲーターを6年に渡り担当し、世界各国の音楽・カルチャーにも精通している「アンディ」ことアンドレア・ポンピリオが、メインMC/キャスターを担当。本日4月1日の番組スタートでは「ガンバレ日本!世界から届いた応援メッセージ」のタイトルで、震災後、世界各国で輪が広がっている日本への支援と、応援のメッセージなどを届ける予定となっている。

引用参照:リッスンジャパン 4月1日(金)


『ジェーン・バーキンからのメッセージ』

この大災害の瞬間に立ち向かう日本の皆様へ歌を送ります。もう40年以上にもわたり、友情を育んできた日本の皆様に心から愛を送りたいと思います。今出来ることは歌を届けることです。セルジュ・ゲンスブールの『ラ・ジャヴァネーズ』を歌います。

ジェーン・バーキン パリにて

ありがとう。皆さんのご無事をお祈りしています。
気をつけて 気をつけて 気をつけて

★「ありがとう」と「気をつけて」(3回)を日本語で語ってくださっています。心優しきジェーンのお気持ちに感謝しています。ジェーン、ありがとう!!各国の方々の日本人への讃辞と同じように、ジェーンも日本人の精神から多くを学ぶことがあると仰っています。嬉しいです!また、愛用のバーキン・バッグを義援金としてオークションに出されるようです。国内は勿論、英国や米国など海外でのチャリティ・コンサートが次々と開催されているようです。まだまだ被災地の皆様は不自由な日々が続きますが、どうか頑張ってください!私たちはこの悲しみを分かち合い、どうか希望をも失わないでと願います。大震災だけならず人災も重なっている悲劇ですので、どうか政府も優先順位は決まっているのですから、支援、復旧、復興、再建へと全力で取り組んで頂きたいと願います。総理には(ならではの)今できることが沢山あると思いますので願います!

※残念ながら私はこのジェーンのライヴに行くことは出来ませんが、行かれましたお方が居られましたら、またお話をお聞かせ願います♪
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by claranomori | 2011-04-02 11:55 | 想い・鑑賞・読書メモ
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★この『クララの森・少女愛惜』を始めた最初の方にエルザの『トン・ヴァ・パ(哀しみのアダージョ)』の曲を選んでいました。エルザのあの上品な愛らしさ、ふんわりした雰囲気が大好き!楽曲たちもどこか寂しげな儚き少女の刻を感じてならないものが多いのです。はじけるようなキュートなポップ・ナンバーとは違った物憂げなメロディーにも本当に弱いようです。フレンチ・ポップスの入り口がフランソワーズ・アルディーなので!

そこで、今日は久しぶりにエルザの曲で『雪の日(JOUR DE NEIGE)』。1988年の1stアルバムに収録され、シングルとしては4枚目となるものです。この曲の素敵な動画には、寄宿舎の女学生たちがいっぱい登場します。15歳の美少女エルザは中でもやはり際立って可愛いのでした♪

静かに静かに
ぼんやりとした夢のように

太陽が戻ったら
誰にも救えない白の世界
そっくりそのまま
いつまでも心の中に


★エルザ(ELSA)/雪の日(JOUR DE NEIGE)♪

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by claranomori | 2011-01-20 10:32 | 私的少女音楽★愛しき歌姫
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☆新年、明けましておめでとうございます☆

★2010年を振り返り、私個人にとって最も大きな出来事はシャルロット・ゲンズブール!あの大阪公演は生涯忘れることはないであろう、喜ばしき大事件であったと。年末にそのことを綴って終えようと想いながら2011年になりました。時は想い出と共につづれ織り、記憶として心に刻まれ続けてゆく。忘れたようであってもその記憶の扉をふと開けてしまうこともある。意図せず開いてしまい戸惑うこともある...悲しい想い出が今は微笑みを伴うものであることも...本当に心というものは不思議です。今年も、私の心の住人たちと愛する美しきものたちと共に、気ままに私的な思いを綴ってゆくのだと思います。どうぞ宜しくお願いいたします!

2011年の今の私。私にとっての「聖少女」は年月と共にあまりにも素敵に綺麗な存在であり続けてくださる。「往還する女と少女」は私の愛しき鍵でもあります。そんなシャルロット!ずっと大好きで居られることがしあわせでもあります。嗚呼、シャルロット・ゲンズブール!シャルロットを想い、こうしてシャルロットと書くだけで心トキメキます。来日公演でお聴きすることはできなかったのですが、エチエンヌ・ダオとのデュエット曲『IF』を!エチエンヌ・ダオも80年代からずっと好きなアーティストのお一人です♪

★Etienne Daho & Charlotte Gainsbourg /If♪

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by claranomori | 2011-01-02 16:03 | 想い・鑑賞・読書メモ
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★マリアンヌ・フェイスフル(MARIANNE FAITHFULL)★『涙あふれて(AS TEARS GO BY)』、『美しいパティ・スミスのポートレートに魅せられた瞬間から今に至る★いつまでも大好きな麗しのロック詩人あるいはパンクの女王』を『BRIGITTE通信・美とロマンの憂愁庭園★リリスの館・歌姫&映画愛好の会』にて更新いたしました(以前書いたものに追記と他の動画も)♪


『BRIGITTE』(フレンチ/女性ヴォーカル 友の会)という最初の思いを忘れたくはないと思います。洋楽の目覚めは中学生。ジョン・レノンに始まりデヴィッド・ボウイの存在を知り、その直ぐ後にケイト・ブッシュを知りました。そして、ブリジット・フォンテーヌ、フランソワーズ・アルディ、マリアンヌ・フェイスフル、ニコ、パティ・スミス...摩訶不思議なニュー・ウェイヴの音楽が大好きになり、スージー・スー、ニナ・ハーゲン、ザ・スリッツ、レインコーツ、ヤング・マーブル・ジャイアンツ...止まることなく、社会や個人的な心の葛藤と共に一緒に年を重ねて下さってきた愛しき人たち。男性ヴォーカルも勿論聴きますが、いつの間にか女性ヴォーカルが大好き!になってゆき今なお継続中です。大人になりたくない病の重度の私、10代の多感な時期に出会えたことは今思うととても大きな意味を持つものです。文学や映画と共に、それらの音楽たちは何か私に思考させてくださいました。流れてゆく音楽たちではなかった。マリアンヌ・フェイスフルの本を読み、ニコやブリジット・フォンテーヌのレコードを聴きながら、いったい、私は何を考えていたのだろう。そして、私にはとても大きな意味を持つ書物であるニーチェの『ツァラトゥストラかく語りき』はそれらの音楽と対をなしていました。「来年は17歳、再来年は18歳...どうして大人にならなくてはならないのだろう?生きるということはどういうことだろう...」と今では笑い話ですがその時はお先真っ暗の大問題だったのです!そんな私がどうしたことか、今は歳を重ねてゆくことの素晴らしさを感じているのです。大好きな世界は変わりません。広がりながらも繋がり深まりゆく愛おしい心の住人たち、そして、家族と優しき友たち、拙い思いを綴る中で何か共鳴してくださる方々との出会いに感謝しています。ありがとうございます!

書こうと思っている予定は尽きませんが、この『クララの森・少女愛惜』では相変わらずの「少女愛好」を大好きな文学やアートのことなどと共に、今後も此方で更新してゆこうと思います。これからも、どうぞ宜しくお願いいたします♪
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by claranomori | 2010-09-29 20:35 | 想い・鑑賞・読書メモ