あまりにも私的な少女幻想、あるいは束の間の光の雫。少女少年・映画・音楽・文学・絵画・神話・妖精たちとの美しきロマンの旅路♪


by chouchou
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★確定申告や風邪気味続きのバタバタした日々を送っているのですが、久しぶりに懐かしい想い出の映画のことを。ジム・ジャームッシュ監督の『ストレンジャー・ザン・パラダイス』という映画を先月観返していました。1984年作品ですが日本公開は1986年。80年代初頭辺りからヴィスコンティやフェリーニ等のイタリアの巨匠のリバイバル映画、トリュフォーやゴダールなどのヌーヴェル・ヴァーグ作品を後追いする日々がとても愉しかったものです。そして同時代の新しい映画も今よりずっと観ていました。このジム・ジャームッシュ映画に興味を抱いたのは、ジョン・ルーリーが出演されていると知った事が大きい。所謂〝NO NEW YORK”一派で、弟のエヴァン・ルーリーやアート・リンゼイ等によるラウンジ・リザーズというバンドの音楽が好きで、中でもジャケットに写るジョン・ルーリーが素敵だなあ、って。そんなミーハーな気分でこの『ストレンジャー・ザン・パラダイス』、『パーマネント・バケーション』、『ダウン・バイ・ロー』とジム・ジャームッシュ作品が一気に日本公開されたものでした。音楽は全てジョン・ルーリーが手掛けており、御大トム・ウェイツも出演していて歓喜!ジム・ジャームッシュはカンヌ映画祭で強い。本国アメリカより日本での人気の方が高かったとも云われていました。

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この『ストレンジャー・ザン・パラダイス』の劇中に、さり気なく小津安二郎監督の『東京物語』の事が出て来たり、ジム・ジャームッシュ監督の独特の表現手法の中に日本的な〝間”、ジャームッシュ解釈による日本の和の精神からの影響を垣間見ることが出来、また新鮮な想いを抱きました。かなり時を経る中で私なりに多少の薀蓄も積もる故の発見。当時の私の今作の印象は、ざらついた映像的な新鮮さ、淡々とした人物描写、飛行機、コミカルなロードムービー...そんな断片的な映像が残像としてこれまで漠然とあったに過ぎず。けれど、今の私の関心はやはり〝ストレンジャー”とは?或いは〝パラダイス”とは?に向う。ハンガリーからアメリカへやって来て10年になるウィリー(ジョン・ルーリー)と、アメリカにやって来たばかりの16歳の従妹エヴァ(エスター・バリント)によって、パラダイス=アメリカをシニカルに感じることが出来たという感じ。アメリカに馴染もうとする青年と、醒めた少女の対比と結末が面白い。

そこで〝ポストコロニアリズム”に再会する事になり、想えばかなり長年、この問題が気になっているのです。この映画のアメリカに住む異国人の主人公たちのみならず、世界中で今も問題はなかなか解決出来ず深い根を下ろすことになっていること。1984年というとまだ米ソによる冷戦状態で、この年の夏にはアメリカのロサンゼルス・オリンピックが開催された。けれど、ソ連を始め東側14か国が不参加でした。オリンピック競技では体操が一等好きな私はとても残念な物足らない大会だったことだけは憶えています。

ポストコロニアリズムとは、20世紀後半、第二次世界大戦後、世界が脱植民地化時代に突入すると、それまで植民地だった地域は次々に独立を果たしたが、こうした旧植民地に残る様々な課題を把握するために始まった文化研究のこと。
(参照:wikipedeiaより)

けれど、今一つ日本では馴染まないポストコロニアリズムなる理論なり運動な気がします。フランスでも然り。それはやはりこのポストコロニアリズムがアメリカ的だからではないでしょうか。ソ連の崩壊後、世界の中心は強国アメリカである。多文化共生、人類皆兄弟の思想は素晴らしい。けれど、今世界中で民族、宗教、文化の差異による諸問題は大問題となっています。差異を、権利を主張し過ぎると逆に際立たさせる事にもなる。日本でも在日外国人(殊に在日朝鮮人)問題が深刻化しているのは、日本で生活する人間同士として長く生きているのに、韓国や中国は国家政策として抗日、反日教育をして来た。日本の状況も複雑ながら、ヨーロッパもかなり複雑。陸続きの戦争の繰り返し、アメリカの肌の色の差異よりも、ヨーロッパは概して云えばユダヤ人やジプシー(ロマ)に対する排斥の方が根強いように感じます。戦争に良いも悪いも無く、また勝った国が善で負けた国が悪であるわけもなく。ただ大きな時代の流れ、歴史のうねりの中で逃れようのない運命のような。

幼稚園から高校まで一緒だった友人の祖父母が韓国人であった。日本で生まれ日本語を話し同じ学校に通っていた。家族同士も家が近いので仲が良く、今想起しても懐かしい風景しか浮かばない。ただ、小学四年生頃に、同じ級友がその少女に「○○ちゃん、朝鮮人やろ?」と云った。きっと幼いし深い意味も悪気もなかったのだと想う。けれど彼女は泣いてしまった。私は前後の会話も意味も良く分からず何故泣いているのかが気になった。結果として泣かしてしまった少女は帰ってしまい、私はその時、まだ泣いている友人が可哀想だと想い、今も時折想い出す。その時のその友人の小母さんの眼差しもまた。幼い私に向ってあんなに真剣な眼差しと口調で「おばちゃんも○○も日本人なんよ。」と。それ以後、その少女とは洋楽の情報交換などをして引っ越すまでお互いのお家を行き来していた。高校では一度も同じクラスにならなかったけれど、帰宅後、彼女の好きな米国音楽(ウエストコースト辺りの爽やかな)、私の大好きなデヴィッド・ボウイのレコードを抱えて一緒に聴いたり。紛れもない私の大切な想い出。今の韓国や中国の日本に対する抗日的態度はやはり残念!私はどうしても日本人であるとさらに自覚し日本を想う。けれど、あの小母さんの言葉はきっと一生忘れる事はないだろう。そして、保守だとか革新、右派左派というイデオロギーを超えて、どの国にも民族の誇りがあることを踏まえた上で、私なりにもっともっと考えながら生きてゆきたいと想います。


ストレンジャー・ザン・パラダイス / STRANGER THAN PARADISE
1984年・アメリカ映画
監督・脚本:ジム・ジャームッシュ
製作:サラ・ドライヴァー 製作総指揮:オトー・グローケンバーガー
撮影:トム・ディチロ 音楽:ジョン・ルーリー
出演:ジョン・ルーリー、エスター・バリント、リチャード・エドソン、セシリア・スターク

【あらすじ】 ウィリー(ジョン・ルーリー)は、10年来ニューヨークに住んでいる。ハンガリー出身で本名はベラ・モルナー。クリーヴランドに住むロッテおばさん(セシリア・スターク)から電話が入り、彼女が入院する10日間だけ、16歳のいとこエヴァ(エスター・バリント)を預かるこどになった。エヴァはアメリカで新生活を始めるため、ブダペストからやって来るのだ。やって来たエヴァに、TVディナーやTVのアメリカン・フットボールを見せるウィリー。彼にはエディー(リチャード・エドソン)という友達がいて、2人は、競馬や賭博で毎日の生活を食いつないでいる。エヴァの同居をはじめ迷惑がっていたウィリーも、彼女が部屋の掃除や万引きしたTVディナーをプレゼントしてくれるうちに、親しみを覚えていった。お礼に贈つたドレスを、エヴァはうれしそうにもらうが、気持ちだけ受けとって、その趣味の悪いドレスをゴミ箱に捨てた。彼女がクリーヴランドに発った直後、ウィリーとエディーは、いかさまポーカーで大儲けして、借りた車でクリーヴランドヘ向った。クリーヴランドは雪におおわれており、ロッテおばさんの家で暖まった2人は、ホットドッグ・スタンドで働いているエヴァを迎えに行く。エヴァと彼女のボーイフレンドのビリー(ダニー・ローゼン)とクンフー映画を見に行ったり、エリー湖に行ったりした2人。数日を過ごした後、ウィリーとエディーは、ニューヨークに帰ることにするが、いかさまで儲けた600ドルのうち、まだ50ドルしか使ってないことに気づき、エヴァも誘つてフロリダに行くことにする。サングラスを買って太陽のふりそそぐ海辺に向かう。2人分の宿賃で安モーテルにもぐり込む3人。翌朝、エヴァが起きるとウィリーとエディはドッグレースに出かけており、有り金を殆どすって不機嫌な様子で戻って来た。やがて競馬でとり返すと言って彼らが出て行き、エヴァは土産物店でストローハットを買うが、その帽子のために麻薬の売人と間違えられ大金を手にする。競馬に勝って勇んで帰って来た2人は、エヴァのおき手紙と大金を発見して驚く。飛行場に急ぐ彼ら。しかし、エヴアは、その頃、考え直して安モーテルに戻ることにするのだった。(参照:goo映画より)


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by claranomori | 2013-03-08 13:31 | キネマの夢・シネマ万華鏡
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【第84回アカデミー賞】

クリストファー・プラマーに助演男優賞! 82歳で史上最高齢受賞

第84回アカデミー賞の授賞式が2月26日(日本時間27日)、米ロサンゼルスのハリウッド&ハイランドセンターで行われ、「人生はビギナーズ」 で、息子に同性愛者であることを告白する父親を演じたクリストファー・プラマーが助演男優賞を初受賞。現在82歳のプラマーは、史上最高齢でのアカデミー賞受賞となった。

ブロードウェイ出身の名優プラマーは、ユアン・マクレガー主演の本作で、妻に先立たれた5年後、ガン宣告を受けたことをきっかけに、息子にカミングアウト。新しい恋人と共に残された人生をおう歌する父親を好演した。「サウンド・オブ・ミュージック」(65)のフォン・トラップ大佐役で映画界に一躍その名を広め、その後もコンスタントに話題作に出演しており、「終着駅 トルストイ最後の旅」(09)ではロシアの文豪レオ・トルストイを演じ、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた。

「人生はビギナーズ」 (マイク・ミルズ監督)は、38歳独身で奥手なオリバーが、ある日突然父からゲイであることをカミングアウトされる。事実をなかなか受け止められないオリバーだったが、真実を告白し人生を楽しむ父の姿に触発され、運命的な出会いを果たしながらも一歩先に進めなかった女性との関係を見直し、人生を前向きに生きようと変化していく姿を描く。

引用: 映画.com 2012年2月27日 より

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第84回アカデミー賞受賞結果
作品賞●「アーティスト」
主演女優賞●メリル・ストリープ「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
主演男優賞●ジャン・デュジャルダン「アーティスト」
助演女優賞●オクタビア・スペンサー「ヘルプ 心がつなぐストーリー」
助演男優賞●クリストファー・プラマー「人生はビギナーズ」
監督賞●ミシェル・アザナビシウス「アーティスト」
短編アニメーション賞●「THE FANTASTIC FLYING BOOKS OF MR.MORRIS LESSMORE」
短編ドキュメンタリー賞●「Saving Face(原題)」
短編実写映画賞●「THE SHORE」
脚本賞●「ミッドナイト・イン・パリ」ウッディ・アレン
脚色賞●「ファミリー・ツリー」
主題歌賞●“Man or Muppet” 「ザ・マペッツ」
作曲賞●「アーティスト」
視覚効果賞●「ヒューゴの不思議な発明」
長編アニメーション賞●「ランゴ」
長編ドキュメンタリー賞●「UNDEFEATED」
録音賞●「ヒューゴの不思議な発明」
音響編集賞●「ヒューゴの不思議な発明」
編集賞●「ドラゴン・タトゥーの女」
外国語映画賞●「別離」(イラン)
メイクアップ賞●「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
衣装デザイン賞●「アーティスト」
美術賞●「ヒューゴの不思議な発明」
撮影賞●「ヒューゴの不思議な発明」

★今年の第84回アカデミー賞の受賞結果を知り最も嬉しかったのは、カナダ出身の名優クリストファー・プラマーの初オスカー受賞です。クリストファー・プラマーは私の好きな男優のお一人なので、この82歳にしてのオスカー初受賞は朗報でした。マックス・フォン・シドーもノミネートされており、どちらも長い役者人生で名優に違いないお方。それでも、オスカーはやはり格別な映画賞なのだとしみじみ。恐るべしメリル・ストリープの『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』での3度目のオスカー受賞は天晴!ノミネート記録はまだまだ更新されるでしょうし、もう一度くらいオスカー受賞も有り得るようなお方です。同じ主演女優賞にグレン・クローズもノミネートされており、お二人は親交の深いお方ですが、今回もグレン・クローズは受賞できず残念でした。受賞しなくても名女優だと想いますがオスカーとは凄いものなのだとしみじみ。あと、フランス映画であるミシェル・アザナビシウス監督の『アーティスト』が3冠で、それも白黒&サイレントで古き良き時代のハリウッド映画へのオマージュ作品のようなので、こちらも公開が楽しみです。今年のアカデミー賞はノミネート情報から気になっていたのですが、クリストファー・プラマーのオスカー受賞となり本当に嬉しいです。おめでとうございます!!
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by claranomori | 2012-03-01 17:34 | キネマの夢・シネマ万華鏡
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ブルック・シールズ:BROOKE SHIELDS
1965年5月31日 アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク生まれ

★美少女子役というとブルッキー!『プリティ・ベビー』で完全に虜となり、80年代作品までは追っていたのですが、90年代以降の作品は未見が多いです。最近はテレビの出演が多いようですね。ハイティーンになると、ぐんぐんと背丈も骨格も健康体になられちょっと淋しい気がしました。でも『サハラ』はお話がとても好きです。アンドレ・アガシとご結婚されていた折もテニスの国際大会を鑑賞していると観客席に居られました。その頃、まだ現役で活躍されていたドイツのボリス・ベッカーを応援していた私です。ブルッキーと呼んでいた80年代を懐かしく想いますが、今もお綺麗なブルック・シールズです。美少女子役として登場された折に「第二のエリザベス・テイラー」あるいは「エリザベス・テイラーを凌ぐ」などと讃美されていましたが、名女優リズを超えることはないでしょうが現役なのは嬉しいです♪

●代表作●
シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ (シーズン3) (2008~2010) ゲスト出演 
リップスティック・ジャングル (シーズン2) (2008~2009)
ザ・ミッドナイト・ミート・トレイン (2008) 
リップスティック・ジャングル (シーズン1) (2008)
シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ (シーズン2) (2007~2008) ゲスト出演 
チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ (シーズン4) (2006~2007) ゲスト出演 
NIP/TUCK マイアミ整形外科医 (シーズン4) (2006) ゲスト出演 
黒い薔薇 (2004)
メイヤー・オブ・サンセット・ストリップ (2003) 
愛と憎しみの法廷 (2001) 
プロポーズ (1999) 
ブラック AND ホワイト (1999)
ブルック・シールズのハロー!スーザン (1996~2000) 出演/製作
連鎖犯罪/逃げられない女 (1996) 
フレンズ (2nd Season) (1995~1996) ゲスト出演 
ボーン・ワイルド/サバンナに生きて (1995) 
女医 (1995) 
セブンスフロア (1994) 
デーモン (1993) 
ストーカー異常性愛 (1993) 
ブルック・シールズのアメリカン・ラブ (1993) 
ミュータント・フリークス (1993) 
タイムマシーンにお願い (シーズン5) (1992~1993) ゲスト出演 
バックストリート・ドリームズ (1990) 
キャノンボール/新しき挑戦者たち (1989) 
ダイヤモンド・トラップ (1988) 
ブレンダ・スター (1988) 
青い誘惑 (1984)
マペットめざせブロードウェイ! (1984) カメオ出演 
サハラ (1983) 
エンドレス・ラブ (1981) 
青い珊瑚礁 (1980)
グランドキャニオンの黄金 (1979) 
裸足の天使 (1979) 
キング・オブ・ジプシー (1978) 
プリティ・ベビー (1978)
ブルック・シールズの プリティ・ギャンブラー (1977) 
アリス・スイート・アリス (1977)
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by claranomori | 2010-09-11 11:58 | 女優館★銀幕の名花たち
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キルステン・ダンスト:KIRSTEN DUNST
1982年4月30日 アメリカ・ニュージャージー州ポイントプレザント生まれ

★12歳頃の少女子役だったキルステン・ダンストは『若草物語』や『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』の印象が強烈に残っています。『ヴァージン・スーサイズ』は適役で映画全体が好きですがキルステンのあのガーリーな雰囲気が最高でした!次のラース・フォン・トリアー監督作品に出演されるとニュースで読み、どんな役柄だろう...。また、デボラ・ハリーの自伝映画らしきものにデボラ・ハリー役で出演されると去年頃知りました。それは是非!公開して頂きたいです♪

●代表作●
スパイダーマン3 (2007)
マリー・アントワネット (2006)
エリザベスタウン (2005)
スパイダーマン2 (2004)
エターナル・サンシャイン (2004)
ウィンブルドン (2004)
モナリザ・スマイル (2003)
最高の人生 (2003) 
スパイダーマン (2002)
ケイナ (2002) 声の出演
クレイジー/ビューティフル (2001) 
ブロンドと柩の謎 (2001)
恋人にしてはいけない男の愛し方 (2001) 
チアーズ! (2000)
クロウ 復讐の翼 (2000)
デッド・ヒート・コネクション (2000) 
Lover's Prayer はつ恋 (2000) 
ヴァージン・スーサイズ (1999)
わたしが美しくなった100の秘密 (1999) 
タイム・ラビリンス 時空の扉 (1999) 
キルスティン・ダンストの 大統領に気をつけろ! (1999) 
スモール・ソルジャーズ (1998) 
ガールズ・ルール! 100%おんなのこ主義 (1998)
アナスタシア (1997) 声の出演 
ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ (1997) 
ホーンテッド・ホテル (1997) 
ER III 緊急救命室 (第3シーズン) (1996~1997)ゲスト出演
殺人容疑 (1996) 
ジュマンジ (1995) 
遺産相続は命がけ!? (1994) 
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア (1994)
若草物語 (1994) 
ジム・キャリーINハイ・ストラング (1994) 
虚栄のかがり火 (1990) 
ニューヨーク・ストーリー (1989)
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by claranomori | 2010-09-10 20:17 | 女優館★銀幕の名花たち
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メリル・ストリープ:MERYL STREEP
1949年6月22日 アメリカ・ニュージャージー州生まれ
本名:Mary Louise Streep

★メリル・ストリープ!今頃登場。現在現役の女優さまの中で、このお方の深い演技力と実力を兼ね備えた大女優であることを認めないお方は居られないだろう!キャサリン・ヘプバーンの最多ノミネート記録(アカデミー賞)も更新されました。まだまだ今後も主役の名作は続くでしょうから、その記録も自己更新されてゆくのだと思います。透き通る白い肌、役柄によって変幻自在な繊細な演技。どれ程感動して泣いたことでしょう!

●代表作●
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 (2011) 
ファンタスティック Mr.FOX (2009) 声の出演
恋するベーカリー (2009)
ジュリー&ジュリア (2009)
恋するベーカリー (2009)
ファンタスティック・ミスター・フォックス(原題) (2009) 声の出演 
マンマ・ミーア! (2008)
ダウト ~あるカトリック学校で~ (2008)
大いなる陰謀 (2007)
いつか眠りにつく前に (2007)
アフター・ザ・レイン (2007)
プラダを着た悪魔 (2006)
アントブリー (2006) 
今宵、フィッツジェラルド劇場で (2006)
悔恨のミュージック (2006) 
クライシス・オブ・アメリカ (2004)
エンジェルス・イン・アメリカ (2004)
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 (2004)
ふたりにクギづけ (2003) 
めぐりあう時間たち (2002)
アダプテーション (2002)
A.I. (2001)声の出演
クリント・イーストウッド アウト・オブ・シャドー (2000) 
ミュージック・オブ・ハート (1999)
母の眠り (1998)
誤診 (1997)出演/製作総指揮 
マイ・ルーム (1996)
マディソン郡の橋 (1995)
判決前夜/ビフォア・アンド・アフター (1995) 
海 生命を育てるナチュラル・ビューティー (1995)ナレーター 
激流 (1994)
愛と精霊の家 (1993) 
永遠(とわ)に美しく… (1992)
あなたの死後にご用心! (1991) 
ハリウッドにくちづけ (1990)
シー・デビル (1989) 
黄昏に燃えて (1987) 
心みだれて (1986)
愛と哀しみの果て (1985)
プレンティ (1985) 
恋におちて (1984)
殺意の香り (1983) 
シルクウッド (1983)
ソフィーの選択 (1982)
フランス軍中尉の女 (1981) 
或る上院議員の私生活 (1979)
クレイマー、クレイマー (1979)
マンハッタン (1979)
ディア・ハンター (1978)
ホロコースト/戦争と家族 (1978)
ジュリア (1977)
スラップ・シュート (1977)
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by claranomori | 2010-09-08 11:56 | 女優館★銀幕の名花たち
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ジュリアン・ムーア:JULIANNE MOORE
1960年12月3日 アメリカ・ノース・キャロライナ州生まれ
本名:Julie Anne Smith

★ルイ・マル監督の『42丁目のワーニャ』で知り、それ以前の作品と新作を追う女優様のお一人となりました。お美しい上に演技派なので、幅広い役柄を演じておられる。今年50歳。まだまだこれからも楽しみで仕方のないお方です☆

●代表作●
50歳の恋愛白書 (2009)
シングルマン (2009)  
シェルター (2009)
ブラインドネス (2008)
NEXT -ネクスト- (2007)
アイム・ノット・ゼア (2007)  
美しすぎる母 (2007)
トゥモロー・ワールド (2006)
フリーダムランド (2006)
NOセックス、NOライフ! (2005)
フォーガットン (2004)
めぐりあう時間たち (2002)
エデンより彼方に (2002)
ハンニバル (2001)
エボリューション (2001)
シッピング・ニュース (2001)
レディース★マン (2000)
クッキー・フォーチュン (1999)
理想の結婚 (1999)  
マグノリア (1999)  
シカゴ・ドライバー (1999)  
ことの終わり (1999)
マップ・オブ・ザ・ワールド (1999)
ビッグ・リボウスキ (1998)
サイコ (1998)  
ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク (1997)
ブギーナイツ (1997)
家族という名の他人 (1997)  
サバイビング・ピカソ (1996)  
9か月 (1995)  
暗殺者 (1995)  
SAFE (1995)  
ショート・カッツ (1994)  
最高のルームメイト (1994)  
42丁目のワーニャ (1994)  
妹の恋人 (1993)  
ハリソン・フォード 逃亡者 (1993)
BODY/ボディ (1992)  
SFXハードボイルド/ラブクラフト (1991)  
ゆりかごを揺らす手 (1991)  
フロム・ザ・ダークサイド/3つの闇の物語 (1990)  
愛と哀しみのマンハッタン(上・下) (1986)
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by claranomori | 2010-09-07 10:45 | 女優館★銀幕の名花たち
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ジェシカ・ウォルター:JESSICA WALTER
1940年1月30日 アメリカ・ニューヨーク市ブルックリン生まれ

★キュートなお姿をはじめて拝見したのは『グラン・プリ』。芯の強さと知的な雰囲気はそのお若き頃から今も健在であるジェシカ・ウォルター。90年代以降の作品は未見が多いのですが、ふと脇役で素敵なご婦人役で登場されたりすると嬉しくなります♪

●代表作●
女捜査官グレイス ~天使の保護観察中 (シーズン2) (2008~2009)  
新ビバリーヒルズ青春白書 (2008~)
女捜査官グレイス ~天使の保護観察中 (シーズン1) (2007)  
エアポート・アドベンチャー クリスマス大作戦 (2006)  
ブル~ス一家は大暴走! (シーズン3) (2005~2006)
ブル~ス一家は大暴走! (シーズン2) (2004~2005)
ブル~ス一家は大暴走! (シーズン1) (2003~2004)
クリント・イーストウッド 天性の直感 (2003)  
ジャック&ジル (1999~2001)  
TEMPTRESS 誘惑者 (1995)  
ヴァイラス (1993)  
ザ・ドキュメント・オブ・イーストウッド (1993)  
テープヘッズ (1988)  
フラミンゴキッド (1984)  
スプリング・フィーバー (1981)  
ミラクル・オン・アイス (1981)  
ゴールデンガール (1979)  
新・殺しのドレス (1979)  
自動車 (1978)  
エンテベの勝利 (1976)  
マイ・ベビー (1976)  
警部マクロード/ニューヨークの海賊 (1975)  
ハリケーンヒルダ (1974)  
刑事コロンボ/愛情の計算 (1973)  
バナチェック登場/消えた株券の原版 (1973)  
四人姉妹連続殺人/惨劇は浴室から始まった (1972)
恐怖のメロディ (1971)
女囚の群れ/残酷刑務所の隠された秘密 (1971)  
保険金殺人事件 (1971)  
ナンバーワン物語 (1969)  
不死身の男 (1969)  
グッバイ・ヒーロー (1968)  
マニックス特捜網 (1967~1975)  
グラン・プリ (1966)  
グループ (1966)  
リリス (1964)
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by claranomori | 2010-09-05 11:40 | 女優館★銀幕の名花たち
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ソンドラ・ロック:SONDRA LOCKE
1947年5月28日 アメリカ・テネシー州生まれ

★子供の頃からよく母と映画雑誌『スクリーン』を眺めていた。そんな中で知ったソンドラ・ロック。スレンダーなスタイルと色素の薄い可憐なお顔に心奪われてしまったのです。クリント・イーストウッド映画を観始めたのも、すべてはソンドラ・ロックを観たいが為。公私に渡る10数年のパートナーを解消後は訴訟事件などもあり業界から遠のいてしまったことは残念でならない。でも、今も女優であり続けているお姿に遠くから愛しき眼差しを送り続けています☆

●代表作●
プロフェッツ・ゲーム 殺人予告 (1999)  
エスケープ・フロム・タウン/どこか遠くへ (1999)  
ブレイクアウト (1996) 監督  
インパルス (1990) 監督  
ラットボーイ (1986) 監督・出演  
ダーティハリー4 (1983)
スザンヌ (1982)  
ダーティファイター/燃えよ鉄拳 (1980)
ブロンコ・ビリー (1980)  
20年目の疑惑/女子大生寮に秘められた6人の過去 (1979)  
ダーティファイター (1978)
ガントレット (1977)
チカラ (1977)  
メイク・アップ (1977)  
アウトロー (1976)  
ウイラード (1971)  
恐怖の影 (1971)  
濡れた欲望 (1970)  
愛すれど心さびしく (1968)
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by claranomori | 2010-09-04 10:35 | 女優館★銀幕の名花たち
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★スティーヴィー・ニックスの1981年のヒット曲『嘆きの天使(STOP DRAGGIN' MY HEART AROUND)』。1stソロ・アルバム『麗しのベラドンナ』よりのもので、共演はトム・ぺティ&ザ・ハートブレイカーズ。MTVのビデオクリップを幾度も観ては胸ときめく10代でした。私にとって、スティーヴィー・ニックスは輝くスターでありアイドルのようなお方(おこがましいけれど)、あの少し鼻にかかったようなハスキーというかダミっとしたお声、反して妖精のような麗しいお姿にドキドキする存在で、今も思い浮かべるだけで心が高揚しトキメクというお方。きっと、そのようなお方は知らないうちに私の心の住人となっていて、ある意味「アイドル」と云えるのかもしれないと。けれど、ソロアルバム前に、フリートウッド・マック(スティーヴィー・ニックス加入後が全盛期だと想う)、当時、恋人同士だったリンジー・バッキンガムとのユニット「バッキンガム・ニックス」など長いキャリアのお方で後追いの私には、「ミューズ(女神)」的な存在と云った方がフィットするようにも想う。

この曲でトム・ぺティを知った。好感を持ってしまったのはスティーヴィー・ニックスとの共演者であるという単純なことかもしれない。けれど、トム・ぺティのアルバムも購入して聴くと、カッコイイのであった。そして、御大ボブ・ディランが来日という日がやって来た。やはり生であのお声を聴きたいと想いチケットを購入。大阪ドームの後ろの方で小さくしか見えなかったけれど、その時の共演がトム・ぺティであったのでラッキーに想えたものだった。好きになったアーティストの共演者や関連する人々を追うという癖があり、お陰で色々広がってゆく。もう細かいことを忘れてしまったり、タイトルが想い出せない...等、こうしてメモしておかないと頭が混乱するばかり。想い出せないと眠れなかったりと困った性質らしい。

スティーヴィー・ニックスの動きも好き。可愛いくてカッコイイ!これは私の好きなタイプの女性アーティストに多い。女性らしさの中に熱いものがある。スティーヴィーの場合、私は特にあの片足の動きが魅力のひとつでもある。歌いながら感情が高まる時に自然とでる動きなのだと想う。その片足でリズムを取り歌う視線はクールでもある。この下の動画では時折カメラ目線となる。その度に「ドキン!」と私はときめく。妖艶さも嫌味がなくロングヘアーと黒や白のドレス姿も好き。両手を広げふんわりと廻るお姿も特徴で、やはり「ドキン!」とする。永遠のロック・クィーン!永遠のベラドンナ!永遠の妖精スティーヴィー・ニックス☆


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by claranomori | 2009-12-06 10:25 | 私的少女音楽★愛しき歌姫
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ジェシカ・ラング:JESSICA LANGE
1949年4月20日 アメリカ・ミネソタ州クロケット生まれ
本名:Jessica Phyllis Lange

★『女優フランシス』と『ロンリー・ハート』と直ぐに好きになり、過去の作品も現在まで機会があれば観ている。意地悪な役柄も実に怖くて凄みを感じる。知的でクールな美しさは健在。パートナーはサム・シェパード☆素敵なカップル♪

●代表作●
グレイ・ガーデンズ 追憶の館 (2009)
多重人格・シビルの記憶 (2007)
ブロークン・フラワーズ (2005)
アメリカ,家族のいる風景 (2005)
ビッグ・フィッシュ (2003)
ボブ・ディランの頭のなか (2003)
新しい私 (2003)  
私は「うつ依存症」の女 (2001)
タイタス (1999)
沈黙のジェラシー (1998)  
従妹ベット (1998) 出演  
シークレット/嵐の夜に (1997)  
ロブ・ロイ/ロマンに生きた男 (1995)
代理人 (1995)
欲望という名の電車 (1995) 
ブルースカイ (1994)  
開拓/オー!パイオニア (1992) 
ナイト・アンド・ザ・シティ (1992)  
ケープ・フィアー (1991)
ミュージックボックス (1989)  
メン・ドント・リーブ (1989) 
熱き愛に時は流れて (1988)  
ファーノース (1988)  
ロンリー・ハート (1986)
ジェシカ・ラングの スウィート・ドリーム (1985)  
カントリー (1984)
女優フランシス (1982)  
トッツィー (1982)  
郵便配達は二度ベルを鳴らす (1981)  
ひと妻窃盗団 (1980) 
オール・ザット・ジャズ (1979)
キングコング (1976)
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by claranomori | 2009-02-08 12:25 | 女優館★銀幕の名花たち