あまりにも私的な少女幻想、あるいは束の間の光の雫。少女少年・映画・音楽・文学・絵画・神話・妖精たちとの美しきロマンの旅路♪


by chouchou
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

<   2011年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧

b0106921_23215138.jpg

『星空サロン 夢見 in あめりか村SOCIO 』 VOL.10


2011/09/21
開場:20時
ADD/2000<1D別>
DOOR/2500<1D別>

Cast

・AcousticLive・
血と薔薇
JET PEPPER TOWER、MAGIER SEXALICE、ALICE IN BATCAVEといったバンドでベースをプレイする傍ら、2009年より久々のソロ活動を再開。 シモーヌ深雪、アリスセイラー等と共演を果たす。 昭和歌謡とニューロマンティックを融合し本物の贋作を目指す。

・DarkCabaretLiveShow・
秋葉原紫音×のぁ~る=ゅまじぇんぬ
秋葉原紫音
キラキラ耽美ロマンティストが贈る。
哀愁のダークキャバレーショーライブ。
のぁ~る=ゅまじぇんぬ
。。。art+music×hungry*kirakira。。。

・CabaretShowTime・
大坂レトロ座
2011年に始動した大阪での初の本格派キャバレー集団
メンバーは
じぇしぃ・なぎら・ちぃ・ぺちこ
シニカルでリディカル、煌びやかだけどどこか物悲しい。
どうぞご覧下さいませ。

・Art・
genome
ぁず

・DJ・
VELVET MOON
sion★akihabara

・DreamingDolls・
夢子
一夜

・FOOD・
Trish
「食文化の表現者として邁進する流しの料理人」
~MENU~
赤身魚のタルタルステーキ
笹身としめじのタリアテッレ
各スープ付

・booth・
死体屋andmore

【次回星空予告】
~SOCIO★2011/11/16 20:00~
前売りチケット問い合わせ先
心斎橋SOCIO
〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋2-11-5-2F
【tel】 06-6213-2060
【fax】06-6213-2061 
【e-mail】 music_socio@livedoor.com
http://idea-estate.co.jp/socio/
http://blog.livedoor.jp/music_socio/
星空サロン夢見
mixicommunity ID:5249756
又はCastまで.

★まったり耽美サロン・イベントの『星空サロン 夢見』で私もDJ参加させて頂いております。今回より奇数月第三水曜日の20時(夜8時)開場と変更いたしました。「食文化の表現者として邁進する流しの料理人」Trishさんの美味なフードもレギュラーとなりました。次回11月16日の『夢見』ではシモーヌ深雪さまとchouchouのトーク第三弾決りました。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!

猛暑の真夏を何とか乗り切れたかと油断したのか、ドッと残暑の続く中、ついにダウンしてしまいました。のろのろ台風15号もかなりゆっくりで心配です。湿度が高いのは日本の夏というイメージですが、何だか今年は色んなことが起き過ぎ、格別困難な夏のようでした。明日の大阪は33度と天気予報。電気予報もチェックしなくてはならないのでネット・ニュースをよく見ています。もう少し体力と気力が欲しいところですが、これはずっと課題となっていることです...精進あるのみ♪
[PR]
by claranomori | 2011-09-17 23:21 | お知らせ
b0106921_2233432.jpg

おとめのためのおくりもの

王女の目には気がかりな
夕暮れぞらの一つ星
いたずらっ子の王女さま
その星をとりに行きました

(中略)

わが花園のあのばらは
おとめのためのおくりもの
わたしをいつもゆめにみる
おとめごたちにひらく花

きょうの王女の美しさ
むねをかざったブローチは
星の光のかがやきに
羽と真珠と歌と花

作:ルベン・ダリオ 訳:荒井正道
 「世界少年少女詩集 世界童謡集」(少年少女世界文学全集 第50巻)より

★ルベン・ダリオ(RUBEN DARIO)はスペインの詩人であり公使も務めたお方で、本名はフェリクス・ルベン・ガルシア・サルミエント(1867年1月18日~1916年2月6日)。近代スペイン詩の父、詩人王などと謳われる偉大なる作家です。日本語版での『マルガリータ』という絵本の中のお話の方が有名かもしれませんが、私はその絵本は未読なのでまったくお話が同じかよく分かりません。

いつもお空に輝くお星さまが美しくて王女さまの心をとらえて離さない。王女さまは父上の王さまに内緒でこっそりと。しかし、その甘い光に包まれた王女さまは王さまにどこに行っていたのか訊かれ、正直にお話する。王さまはお腹立ち、その星をすぐに大空に返しに行くように罰する。美しく甘い光に包まれながらも今はもう嘆きと変わってしまった王女さま。その時、イエズスさまが王女さまに微笑みかけ、お優しきお言葉をくださった。

いけないことを罰する厳格な父である王さま、そして王女の心をすべてお見通しのイエズスさまの慈悲深く寛容なお言葉。王女さまはずっとずっと星空を仰ぎ微笑み続けたことでしょう。最近、すっかり涙腺が脆くなり、こうした詩篇を読んでは泣いています。けれど心は穏やかな気がします。

気に入った作品が多数収められていますので、また取り上げて書き留めておきたいと思います。

(追記)
『ぼくはだあれ』 (作:S・バルー・ラオ 訳詩:森本達雄)というインドの詩人による少年少女詩のことを、『少女世界の伝書鳩・クララの森別館』にて覚え書きしています。S・バルー・ラオというお方の事はほとんど知らないのです。ご存知のお方が居られましたらご教示くださると幸いです☆
[PR]
by claranomori | 2011-09-07 22:21 | 詩人・作家・画家・芸術家
b0106921_10514149.jpg
b0106921_10521197.jpg

艶麗無比の現代の浮世絵師

林静一はペンをまるで細かい画相筆のようにしなやかに使ってみせる、艶麗無比の現代の浮世絵師。可憐な少女の細いうなじにゆれるおくれ毛、伏せたまつげをそよがせる風は、彼以外の誰にも彼以上に繊細に描けはしない。まして半びらきの唇にのぼる血の色などは・・・。
やなせたかし

★日本の女性あるいは少女を描き続ける画家、林静一の少女画と童画から一つずつ。上の少女画には『少女の想いは暮れなずむ』と記されており、下の童画は『雨あがり』です。端っこが上手にスキャンできずに残念ですが、暫く更新できずにいたのでそろそろ。先月後半から悲しい知らせ、暗いニュース、厳しい残暑、心のバランスまで崩してしまいました。

もう半年になりますね、東日本大震災。まだ瓦礫も残されたまま生まれた地に様々な想いを抱いて過ごしている人々。そして、今年8月の時点で過去最高の児童虐待件数だという。毎日、ニュースは伝える。罪のない幼い少年少女たちを親が暴力で怪我や死に至らせる。悲しくてしかたがありません!継父や継母だけではなく、実の我が子である親たちも多い。同世代の親たちも多い。小さな子供たちと私たち大人の言葉、コミュニケーションが上手くできないこともある。でも、小さな子供たちにだって言い分はある。その気持ちを上手く言葉に表現できないだけ。ましてや、暴力を振るわれて威嚇的な親の言葉や態度の前では。イライラしないで我慢強く子供たちの声(心の声)を聞いてあげることができたら良いのに・・・って毎日のように想っています。

殺伐と混沌の今、国難の日本に於いて、未来ある少年少女たちに私は夢と希望を感じていたいです☆
[PR]
by Claranomori | 2011-09-04 11:01 | 愛の花束・日本の抒情