あまりにも私的な少女幻想、あるいは束の間の光の雫。少女少年・映画・音楽・文学・絵画・神話・妖精たちとの美しきロマンの旅路♪


by chouchou
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<   2011年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧

★今日もまた怖い夢をみた。夢の中で頓服を飲む自分の姿があった。ニュースや被災者の方々のメッセージから考えさせられることはあまりにも多い。1週間を経た頃だっただろうか...ある少女の表情が焼きついて離れない。津波に流され全壊したお家にご家族の方と向かい、想い出たちを持ち帰ろうとされていたようだった。ご両親と小さな弟さんが一緒だった。その少女は俯き青ざめていたように感じた。少女は10歳前後ではないだろうかと思う。さらに幼い少年は笑顔を見せてくれていた。一言に「子供」と言っても様々な性格があり環境も異なる。こんな悲劇の中でさえ、すべて公平ではない。私がその少女の姿に何かシンパシーを感じてならないのは何故だろうと考えてしまう。きっと、学校ではお友達と一緒で笑顔の愛らしい少女だろう。また、違うニュースの映像では、流れ着いたがれきの中にランドセルがあった。ランドセルには私もとても思い出があるので反応してしまう。6年間の小学校生活を共にした愛しき赤いランドセルだった。

私の幼い日の風景が巡る。確か小学二年生だったと思う。国語の時間にオスカー・ワイルドの『しあわせの王子』のお話を先生が読んでくださった。私は授業中にお話を聞き泣いてしまうことが幾度かあった。最も古い記憶は幼稚園で、多分その次がこの『しあわせの王子』。オスカー・ワイルドはとても大好きな作家なので、幾度か読み返すのだけれど、年齢によってこの有名な童話の魅力も異なるような。自分で購入したものは、『幸福な王子』と題されているワイルド童話の名作が詰まったもの。以前に『王女の誕生日』のことを綴ったけれど、やはり、どのお話も好き!
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オスカー・ワイルドの童話ではもっとも有名な作品なので読まれたお方も多いと思う。私が幼き日に感動した心と今では妙な妄想と共に作品は深まるばかり。けれど、美しい王子の像の、その体の一部である宝石や金箔をツバメに頼み、貧しい人々に与えるという崇高な心。また、エジプトへ向かう予定だったツバメは遂には寒い季節となり死に至る。輝く王子の像はすっかり灰色の像、その王子の足元にツバメの亡骸が...。もう美しくはない王子の像は見捨てられ、広場の像は市長の像に変えられる。像を炉で溶かすけれど、壊れた鉛の心臓だけは溶けない。議員や鋳物工場の人たちはその鉛をツバメの死骸を捨てた塵山に投げ捨てる。けれど、神さまは天使に「町中で一番尊いものをふたつ持ってきなさい」と言い、天使は鉛の心臓と死んだツバメを持ち帰り、天国の神さまの庭で彼らは共に。

「わたしが行くのはエジプトではありません。死の家に行くのです。死は眠りの兄弟です。そうじゃありませんか?」

そしてツバメは幸福な王子のくちびるにキスをし王子の足元へ落ちて死んでしまう。その瞬間に、何かが壊れたような、ぴしりという奇妙な物音が像の内側で響く。それは、鉛の心臓が割れた音であったという場面に心奮える感動を覚えたのは、大人になって読み返した折のこと。私は古典と呼ばれる文学に魅了され続けていて、好きな作品を読み返すことも多い。殊に19世紀辺りまでの作品。なので、最近の作品に疎い。けれど、本を読むという中で得られる、なんとも言えない心の彷徨や時間軸や空間を浮遊するかのような、あのトキメキ!温故知新という言葉も大好きなので、どうしても古い時代に心が赴くようなのです。

※アイルランド生まれのオスカー・ワイルド(Oscar Wilde)の童話集、『幸福な王子』の初刊は1888年。19世紀末に残され今も読み継がれる作品。上の絵は同じく19世紀の英国に生きたウォルター・クレイン(Walter Crane)による挿絵です。
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by claranomori | 2011-03-31 09:51 | 童話・絵本・挿絵画家
 100ヶ国以上の海外からの支援。自衛隊、消防隊、警察の方々の決死の救出作業は続く。東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)から2週間以上を経た今もまだ安否確認の出来ない方々の数は減らない。そして、毎日、新聞は確認された死者の数を発表。増える中、全貌が見えない中、助かった方々の心労も限界があるだろう。事実、原発による被害がさらに東北の農業、漁業を営み生きて来られた方々に大きな打撃を与えた。昨夜遅くにプルトニウムが検出されてしまった。検出されてはならないもの...その恐怖は多くの反原発を訴えて来た方々が長年活動されており警告を発していたもののひとつ。

 私は今回の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)は敗戦後以来の悲劇であり、東も西もない正しく国難だと毎日ニュースから目が離せない。同時にとても怖い!理由は分からないけれど怖い夢ばかりみる。現地の方々はどうだろう!悲しく寒さに耐え物資不足の中、助け合い、力を合わせて生活されている。もう2週間以上経て、まだ身内の安否が分からないご家族の方々の心は...。小さな子供たちの命も多く失い、助かった子供たちが今人間の作ったものによる被害で危険な目に遭っている。体に良くない物質が色々検出され報告される。無知ゆえに私はこのような折でも学び(教訓)を感じる。

 3月11日の地震と津波の映像は忘れることはないだろう。幾度も衝撃的映像が流される。シラケ世代~バブル世代でぬくぬくと育ち、日本は経済大国に。敗戦後の焼け野原から凄い!今、原発事故の恐怖を身にしみている。日本は広島と長崎に原爆を投下された国。多くの方が亡くなり、それでも立ち上がる...凄いなあ!日本人は!人間の逞しさは!私の世代だと祖父母や父母たち世代が頑張ってくださったから。そういう事を想い始めたのは30代以降のこと。戦争と今の状況は異なるけれど国難には違いない。原発安全神話は私の中では吹っ飛んでしまった!反発とか推進と口論するよりも、私たちのこの国を一日でも早く復興できることを願う。すると、本当に必要なものって何だろう...命ありきではないのだろうか。

 天皇陛下のビデオメッセージで、「皆がいたわり合って、この不幸な時期を乗り越えることを衷心より願っています」というお言葉に励まされた人々も多い。私もそのお優しい心からのお言葉に涙した。

 死者行方不明者の数もまだまだ分からない中、あの東北の美しい自然の恵み、その地から国内各地に運ばれ美味しくいただいてきたお魚やお野菜、お水、多くの生物たちも死んでしまった。ペットを飼っておられた家族も多いだろうに。温暖化で生き難い生物たち。私は11日に思ったのです。「神さまの何かの警告では!?」と。石原慎太郎東京都知事の発言が暴言とされ謝罪されたけれど、全文(ある一文のみを掲載した報道にも疑問を抱く)を読むとそのニュアンスから伝わるものがあった。被害に遭われた皆様には大変お気の毒なことであるという気持ちを忘れてはいない発言である。私は精霊を信じているのでこんな風に思うのかもしれない。

 それでも、この地震国日本の人口集中のない海岸地帯に多くの原発基が立ち並ぶ。廃止したら日本の経済は衰退するという危惧。それよりせっかくの人生を謳歌したいと思うのは私だけではないと思う。東北の地で生まれ育って来られた方はその地に愛着があるのは当然だろう。離れたくないと仰る方も多いと思う。地震や津波の自然災害の被害に追い打ちをかけるかような、原発事故。そして、首都圏の計画停電と放射性物質による脅威が広がる。人それぞれだけれど、「直ちに害はありません」と安全を呼びかけながら現地の作物の出荷停止命令をされるより、「こうなっては大変なことになりますよ」と教えて頂ける方が私は良い。ビックリする事でも知らないよりは。自分のことばかりではなく、未来のある子供たち、もっとその先も日本は生きている。長い歴史と美しい文化を誇れる日本。こんな状況でも苦難に耐え、力を合せて寄り添いながら生きている日本人の姿を世界各国の人々が賛美される。嬉しいと思う。

 今こそ、ダサくてウザい言葉かも知れないけれど「頑張ろう!」「勇気をだそう!」「力を合せて!」...という心や言葉を尊く思います。今、斜に構えている場合ではないのだから。幾度も立ち上がって来た日本だもの。何年かかっても必ず復興できるに違いないと願う。そして、その為にこれまでの生活が不便になっても良い。心が豊かであること、夢や希望、美しいものを失うよりは。間違いなく私の意識に変革をもたらした。人間は自然と仲良く共存して生きて来た。お金で人の心までは買えないし、自然破壊のつけももう限界なのだろう...と毎日、学びと懊悩煩悶の日々はまだまだ続く。

 私の好きな映画監督のお一人であるポーランドのアンジェイ・ワイダ監督が、日本へのメッセージをくださった。日本人の美徳をこれほど多くの国から賛美される機会が、この東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)という戦後最大の国難によって...ありがとうございます!頑張ってください!

被災地の皆さんへ 映画監督 アンジェイ・ワイダさん

自然の力受け入れてきた民 悲観しない日本人を尊敬

 ポーランドが生んだ世界的映画監督、アンジェイ・ワイダさん(85)は、日本をこよなく愛する一人だ。日本美術の強い影響を受けたと自ら認める。「苦難の中でも楽観を失わない。それが日本人だ」。東日本大震災の被害に立ち向かう日本人を励ます一文を寄せた。

日本の友人たちへ。

 このたびの苦難の時に当たって、心の底からご同情申し上げます。深く悲しみをともにすると同時に、称賛の思いも強くしています。恐るべき大災害に皆さんが立ち向かう姿をみると、常に日本人に対して抱き続けてきた尊敬の念を新たにします。その姿は、世界中が見習うべき模範です。

 ポーランドのテレビに映し出される大地震と津波の恐るべき映像。美しい国に途方もない災いが降りかかっています。それを見て、問わずにはいられません。「大自然が与えるこのような残酷非道に対し、人はどう応えたらいいのか」

 私はこう答えるのみです。「こうした経験を積み重ねて、日本人は強くなった。理解を超えた自然の力は、民族の運命であり、民族の生活の一部だという事実を、何世紀にもわたり日本人は受け入れてきた。今度のような悲劇や苦難を乗り越えて日本民族は生き続け、国を再建していくでしょう」

日本の友人たちよ。

 あなた方の国民性の素晴らしい点は全て、ある事実を常に意識していることとつながっています。すなわち、人はいつ何時、危機に直面して自己の生き方を見直さざるをえなくなるか分からない、という事実です。

 それにもかかわらず、日本人が悲観主義に陥らないのは、驚くべきことであり、また素晴らしいことです。悲観どころか、日本の芸術には生きることへの喜びと楽観があふれています。日本の芸術は人の本質を見事に描き、力強く、様式においても完璧です。

 日本は私にとって大切な国です。日本での仕事や日本への旅で出会い、個人的に知遇を得た多くの人々。ポーランドの古都クラクフに日本美術・技術センターを建設するのに協力しあった仲間たち。天皇、皇后両陛下に同行してクラクフを訪れた皆さんは、日本とその文化が、ポーランドでいかに尊敬の念をもって見られているか、知っているに違いありません。

 2002年7月の、あの忘れられないご訪問は、私たちにとって記念すべき出来事であり、以来、毎年、私たちの日本美術・技術センターでは記念行事を行ってきました。

日本の皆さんへ。

 私はあなたたちに思いをはせています。この悪夢が早く終わって、繰り返されないよう、心から願っています。この至難の時を、力強く、決意をもって乗り越えられんことを。

 ワルシャワより、
 アンジェイ・ワイダ


【プロフィル】アンジェイ・ワイダ
 1926年、ポーランド・スバウキ出身。54年、「世代」で監督デビュー。「地下水道」「灰とダイヤモンド」などでポーランドを代表する映画監督に。最新作に第二次大戦中の虐殺事件を描いた「カティンの森」(2007年)。1996年、第8回高松宮殿下記念世界文化賞(演劇・映像部門)受賞。

 引用:産経新聞 2011.3.25.より

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by claranomori | 2011-03-29 10:08 | 想い・鑑賞・読書メモ
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★悲しいです!エリザベス・テイラーさんの訃報...79歳でした。永遠のハリウッド・ミューズがまたお一人お亡くなりになったという悲しい知らせ。大変な日本の状況の今、個人的な哀しみが増すようです。リズの想い出は母の想い出と重なるのです。子供の頃はあまり興味を持てずにいたお方。けれど、母は"リズ"のその美を讃えながら映画を観ていた。「綺麗~!」とうっとりしていた。私も歳を重ねる中で、クラシック映画を観る機会も増え、ようやく母のうっとりするリズの美に開眼したのでした。ただ美しいだけの女優さまではなく、演技力も増し、スターであり本物の女優であったお方。悲しいことが重なることって結構ある...ご病気だとは伝えられていたけれど、きっと回復されると思っていた。華やかで存在感のある女優!美少女子役から大物女優エリザベス・テイラーの軌跡は映画史に欠かせないものとして、いつまでも輝き続けるでしょう。ご冥福をお祈りしております。
  女優のエリザベス・テイラーさん死去…79歳

 「バージニア・ウルフなんかこわくない」(1966年)などで2度のアカデミー賞主演女優賞を獲得し、ハリウッド黄金時代の銀幕を彩った女優エリザベス・テイラーさんが23日、ロサンゼルス市内の病院でうっ血性心不全のため死去した。79歳だった。
 
 主要メディアが一斉に報じた。
 
 ロンドンで生まれ、39年にロサンゼルスへ移住。10歳で子役として映画デビューし、「若草物語」(49年)、「花嫁の父」(50年)などでスターの座を獲得した。 「バターフィールド8」(60年)でアカデミー賞主演女優賞を初受賞。その後も「クレオパトラ」(63年)、「いそしぎ」(65年)などでファンを魅了して、「ハリウッドで最も美しい女優」などと称賛された。
 
 私生活では8度の結婚歴で有名。80年代からは、エイズ撲滅を目指す活動なども活発に続けた。
 
 近年は闘病生活が続き、米メディアによると心臓の不調を訴えて6週間前から入院していた。
 
 息子のマイケル・ワイルディングさん(58)はABCテレビに対し、「母は特別な存在です。大いなる情熱、ユーモア、そして愛情とともに生を全うしました」などとするコメントを発表した。

 引用:読売新聞 3月23日(水)の記事

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by claranomori | 2011-03-24 01:01 | 想い・鑑賞・読書メモ
★3月16日に天皇陛下のビデオ・メッセージが届けられた。東日本関東大震災の被災者や国民へのお言葉。初めてのことばかり続くこの国難。この天皇陛下のお優しいお言葉に涙いたしました。報じられるとは思っていたけれどビデオでという異例さ。同じ「ことば」を語っても人様々。なぜ、天皇陛下のお言葉は優しく響くのだろう。心からのお言葉で演説とは縁遠い。

話すことば、語ることば、歌うことば、読むことば、心のことば...私にとって響くことばはすべて楽の調べである。声を出さなくても目で語ることばもあれば、表情で語ることも。「詩」は「し」であり「うた」である。そうした「詩」というものが私にはとても相性が良い。なのでロマン派の詩人たちを愛好する所以かもしれないし、聴く音楽もやはり詩人たちが多いような。

十歳かそこらだったろうか
わたしの心がはじめて
ひびきよく並んだことばの魅力にはっきりと
目覚めたのは、わたしはことばを
そのものとしてきれいだと思った
情熱であり 力であると思った
喜びや はなやかさ そして愛を
言うために選ばれたことばが
わたしにはうれしかった

ウィリアム・ワーズワース 『プレリュード』より

上記の詩は、そんな想いが過ったもので、今の気分で選んだものです。18世紀のロマン派、英国桂冠詩人ウィリアム・ワーズワースの自伝的長詩『プレリュード』より、幼年期を回想して綴った詩です☆
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by claranomori | 2011-03-19 08:43 | 詩人・作家・画家・芸術家
 「大丈夫」という言葉の魔法に感動しました。もう泣いたりほっこりしたりしています。救出された皆様、本当に良かった!言葉では言い尽くせないほどの非常事態が続く。誰のせいでもないのに、重なる障害...。お亡くなりになられた皆様、安否不明の皆様、寒さ、飢え、低体温症、原発不安、計画停電、物資不足...。海外からの支援、決死の救出作業を続けておられる皆様、応援と祈りは復興への力へ。

 ある消防隊の方がご婦人を救出する折のこと。「大丈夫だからね」「寒いね」と。ご婦人は「お世話になります」と安堵の言葉。交わされる言葉は簡潔かつ美しく感動した。救出された後からの不安も大きいけれど、どうか頑張ってください!

 「大丈夫」という言葉に安堵感があるのは、この漢字の中に「人」が3人居るから。「ひとりじゃない」ということ。窮地の折にはいっそう響く。家屋が流されてしまった様を見つめて涙を流す人たち。それでも「みんな同じだからね」と仰った。分かち合い、協力し合う、人を思いやるという美徳。殺気立つ人も居るだろう。でも、何とか分かち合い(物だけではない)、苦難を乗り越えたい。

 卒業式を迎えることの出来なかった少年少女たちも多い。小学生(高学年くらいの)女の子の避難所での言葉。「今までで一番怖かった」って。愛おしくて泣いてしまった。助かった良かった!その少女にはまだまだ未来があるのだもの。

 西日本も既に影響を受けている。電気代は高くなるだろう。通信が要の小売業はもうお手上げ。東日本の皆様にご購入頂いた数も17年の間で多い。商品をお届けさせて頂く喜びは海外にも。フランスのボウイ・ファンのお方から昨日メールを頂いた。ただお気持ちが嬉しく感謝しています。

 被災者の方々も笑みをたたえている。私も泣き笑い人生をこれからも続けてゆこう!「大丈夫!」みんなの心が一つになれば。幾度も立ち上がって来た日本だもの。これほど、日本が愛おしいと思ったことはない。そして、これほど同胞及び支援くださる人たちの心の尊さに感動したことはない。

 まだまだ時間がかかるけれど、私も傾聴して祈り続けたいです。離れているけれど、心を傾け寄り添う気持ちで応援しています!東北関東大震災の被災者の皆様、救出作業及び復旧作業に不眠で当たっておられる皆様、停電の続く首都圏の皆様、頑張ってください!私も出来ることを頑張ろう!と思います。

 私はテレビっ子というよりラジオっ子でした。これも少数派かな?ここ数日、再びラジオと仲良くしています。テレビの報道はNHKが主。ラジオは東北の聴けるチャンネルを聴いています。テレビとは違った現地の方のお声が聴けるようなので。被災者の皆様から勇気を頂く私...情けないのですがありがとうございます!!
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by claranomori | 2011-03-18 00:47 | 想い・鑑賞・読書メモ
 この度の東北地方太平洋沖地震により被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 一日も早い復旧を祈り願うばかりです。

 また、この震災は国難であるので個々の出来ることを、しっかり情報を得、会見を聞き、被害を受けられた皆様、救援作業をしてくださっている皆様、ご家族の皆様に頑張ってください!と。各代表者の方々、ジャーナリスト方も懸命に徹夜で作業されているので、批判するより頑張ってください!と応援したいです。日本人であること、日本が好きです。復興に向けて力を合わせる、思いや祈りは尊い力となると信じています。

 阪神淡路大震災の折の体験以来、地震に過敏になっています。地震国日本に生まれ育ち生きています。そして、この国が好きだと実感しています。400年に一度とか、1000年ぶりの震災だという。津波の恐ろしさ、水爆による被曝、初めて聞く計画停電...未体験のことばかりです。宮城県の救出されたご老人が80数年生きて来て初めてのことだと仰っていました。誰も体験していない、予想も出来なかった事が実際に起こってしまった。まだまだ事態の全貌が分からない中、SOSを発信されている皆様、それさえ出来ずに居られる皆様を一人でも救出されることをただ祈ることしかできないのですが、頑張ってほしいです。

 世界中からの励ましの言葉や支援は嬉しく心強いです。私にも外国の知人からメールを頂いています。そんな国を超えた友愛は美しく尊いと痛切に感じています。ニュースは不安ですが西日本だから関係ないことではないので、私は無力ですが、"頑張ってください!"と応援と祈りを続けてゆきたいと思います。

 苛酷な状況ですが、どうか現地の皆様、首都圏の皆様、頑張ってください!!
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by claranomori | 2011-03-14 15:59 | 想い・鑑賞・読書メモ
★3/5に開催された『美しきを愛でる会』(メンバー:桃源郷店主様、乙女屋店主様、私chouchou)の第一回目のご報告です。お越しくださった皆様ありがとうございました!何について?誰のことをお話されたのですか?というお問い合わせを頂きましたので、私のことだけご報告させて頂きます。お越しくださるまでどなたもご存じないという告知でしたが、とても楽しい集いでした。当日のスタッフ打ち合わせの時間から既に大盛り上がり♪

私はリクエストを受けましたもので、やはり最初はデヴィッド・ボウイとなりました。そして、同じく英国出身の写真家デヴィッド・ハミルトンのお二人のアーティストとその作品のことを。でも短時間でしたのでまた再登場される(殊にボウイ!)かとも思います。次回は6月に開催されます。日程等決定いたしましたらご報告させて頂きます。まったく堅苦しいパーティーではございませんので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
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by claranomori | 2011-03-05 18:00 | お知らせ