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カテゴリ:映画広告芸術・資料箱
2012年 01月 27日
![]() 1987年・フランス/西ドイツ合作映画 監督・脚本:ルイ・マル 製作:ルイ・マル、マラン・カルミッツ 撮影:レナート・ベルタ 音楽:フランツ・シューベルト、サン=サーンス 出演:ガスパール・マネス、ラファエル・フェジト、フランソワ・ネグレ、フ ィリップ=モリエ・ジェヌー、イレーヌ・ジャコブ ぼくは、あの朝の涙を忘れない。 「その朝に起きたことこそ、自分の処女作の主題にすべきだった」 10年ぶりに母国へ帰還した名匠ルイ・マルが、その朝の記憶を、美しい映画にした。 映画チラシより 日本公開:1988年12月 関連メモ 「私はこの朝の出来事を死ぬまで忘れない。」 「私のキャリアの中で最も重要な作品。」 by ルイ・マル ★ルイ・マル自身の12歳の時の体験を描いた自伝的要素の強い作品。名作を幾つも残されましたが、この『さよなら子供たち』は後期の代表作であり大名作だと思います。ルイ・マル作品の日本公開作品はほぼ鑑賞しているのですが(80年代作品以前は後追いながら)、最も見返す作品はこの『さよなら子供たち』です。ジュリアンとボネの美しい少年たち、そして、「さよなら子供たち。」と云うジャン神父の姿が美し過ぎる映像と共に今も蘇ります。 関連記事:『さよなら子供たち』監督ルイ・マル主演:美しい二人の少年(ガスパール・マネスとラファエル・フェジト) 関連記事:銀幕の美少年★ガスパール・マネスとラファエル・フェジト:GASPARD MANESSE et RAPHAEL FEJTO 2011年 08月 14日
![]() 1978年・ドイツ/フランス合作映画 監督・製作:ヴェルナー・ヘルツォーク 脚本:ヴェルナー・ヘルツォーク、F・W・ムルナウ 撮影:イェルク・シュミット=ライトヴァイン 音楽:ポポル・ヴー 出演:クラウス・キンスキー、イザベル・アジャーニ、ブルーノ・ガンツ、ローランド・トパー、ワルター・ラーデンガスト 愛されないことほど、苦痛なものはない。 ニュージャーマン・シネマの夜明けを告げた ヴェルナー・ヘルツォーク監督のラブ・ファンタジー! 映画チラシより 日本公開:1985年12月 2011年 08月 11日
![]() 1961年・フランス映画 監督:フランソワ・トリュフォー 原作:アンリ=ピエール・ロシェ 脚本:フランソワ・トリュフォー / ジャン・グリュオー 撮影:ラウール・クタール 音楽:ジョルジュ・ドルリュー 出演:ジャンヌ・モロー / オスカー・ウェルナー / アンリ・セール マリー・デュボワ / サビーヌ・オードパン / ミシェル・シュボール ヌーヴェル・ヴァーグの誕生から、今年でちょうど40年。 みずみずしい衝撃を与えた、映画の”新しい波”― その時代を象徴するかのような伝説の映画「突然炎のごとく」が、1999年、ふたたび押し寄せる。 映画チラシより 日本初公開:1964年 リバイバル上映:1999年 2011年 08月 10日
![]() 1988年・ギリシャ/フランス合作映画 監督・原案:テオ・アンゲロプロス 脚本:テオ・アンゲロプロス、トニーノ・グエッラ、タナシス・ヴァルニティノス 撮影:ヨルゴス・アルヴァニティス 音楽:エレニ・カラインドロウ 出演:タニア・パライオログウ、ミカリス・ゼーケ、ストラトス・ジョルジョグロウ、エヴァ・コタマニドゥ、ヴァシリス・コロヴォス 国境を知らない旅に出発した 父を探し求めて アテネから ドイツへ 風景をつき進むアンゲロプロスの 痛切に美しい傑作! 映画チラシより 日本公開:1990年3月 ★以前に書きました『霧の中の風景』の少女ヴーラ(タニア・パライオログウ)とアレクサンドロス少年(ミカリス・ゼーケ)♪ 2011年 08月 09日
![]() 『映画広告芸術・資料箱』 ★『映画と音楽の宝石箱★ナルキッソスの鏡あるいは自惚れ鏡』として、数年前に始めながら他のブログに移行したのですが、やはり資料室のような場所がないと管理に困ることが多いので、あくまでも「資料部屋」として利用させて頂こうと思います。「想い出の映画」は映画館あるいはテレビ、ソフト等で鑑賞した作品です。映画チラシを頂きながらも見逃した作品も多いです。いまだに未見のソフト化を熱望している作品などは、その旨を記載いたします。 "映画から学ぶ楽しい人生。それは時に歓喜であり哀切を伴うものでもある。"と私はいつも思う。そして、映画は最良の娯楽。美しい映像・物語・音楽・俳優・美術・衣装デザイン...と好きなものが全てひとつになって作品となる。時に気楽に、時に悲哀をもたらす様々な作品たち。 佐藤忠男氏が「映画をどう見るか」の中で、"映画とはなにか。この問いに答えるのは不可能であるが、あえて、ある一面で割り切っていうならば、自惚れ鏡、あるいはナルシスが自分の顔を写して見た川の水、というふうにも言えると思う。また、"映画は、個人の、国家の自惚れ鏡である。"と書かれていた。当時のブログ名はそのお言葉から拝借させて頂きました。また、このような映画を愛する人達、映画人の素敵なお言葉を、そして、そこから私はどう考えるのか、何故、映画に魅せられるのか?という夢の彷徨をさらに楽しむために書き留めていたいと思います。さらに映画と切り離せない音楽たち。映画チラシや雑誌を眺めては「この映画、観たい!!」と胸躍り映画館へ通った時期と、何の知識も無いのにジャケットを手にして「このレコードを聴いてみたい!!」とワクワクしながら抱えるようにして家路へというあの日々は、正しく私の思春期であり青春時代だったと想えます。 今も夢見心地に魅入っている愛しき映画や音楽ですが、愉しみの中にいつまでも、どうしても"何故だろう?"という疑問符も伴っています。とりわけ80年代は思春期ど真ん中、ゆえにその辺りの時期の事柄が多くなると思います。映画も音楽も古い作品も好んで鑑賞してきましたので、時間軸が揺れ動き、自分でも記憶が曖昧だったりもしますし、思い込みで間違いもあるかと思いますがご了承頂き、出来ればお気軽にご指摘くださると嬉しく想います。 自分でファイルしている映画チラシやパンフレット、映画ファンの友人から頂いたもの、買ったものなど、そして映画雑誌の70年代までの古いものの多くは母が好きで購入していたものを譲り受けました。レコードもやはり古いシャンソンやイージー・リスニング、映画音楽集などの一部は母の形見です。 一つの映画、一枚のレコードに私の想い出があります。人それぞれにあるのだと想いますが、私の場合は、映画と音楽というものは対になって今も継続中です。そこには好きな文学や絵画、ファッションやアートが繋がり合っていますので、幼き日の「綺麗だなあ☆」と観ていた映像も、時を経て再見すると常に新鮮な感動と発見があります。そして、やはり"何故だろう?"と考えさせられ、さらにその作品が好きになるのです。映画も音楽も大いなる娯楽ですが、泣き笑いの中に思考すること、教えて頂くことのなんと多いことか!と想う日々がきっとこの先も果てしなく続くのでしょう。 細かい感想等は他の関連記事としてリンクしていますが、こちらでも時々は雑記めいた事を綴るかと想います。どうぞお気軽にコメントやTBなどにお越しくだされば幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。 <好きなもの> デヴィッド・ボウイ、マリアンヌ・フェイスフル、セルジュ・ゲンスブール、ブライアン・フェリー、ブリジット・フォンテーヌ、フランソワーズ・アルディ、ニコ、ケイト・ブッシュ、ミレーヌ・ファルメール、ロベール、シャルロット・ゲンズブール、少女たち、少年たち、ルキノ・ヴィスコンティ、ヘルムート・バーガー、ビヨルン・アンドレセン、ダーク・ボガード、アラン・ドロン、ドミニク・サンダ、シャーロット・ランプリング、ロミー・シュナイダー、ミア・ファロー、カトリーヌ・ドヌーヴ、イヴ・モンタン、三船敏郎、マルチェロ・マストロヤンニ、ジェレミー・アイアンズ、ナスターシャ・キンスキー、ジョディ・フォスター、映画、音楽、文学、絵画、オスカー・ワイルド、ジャン・ジュネ、ボードレール、アルチュール・ランボー、ネルヴァル、ゲーテ、カフカ、ニーチェ、リルケ、ブロンテ姉妹、シェイクスピア、詩、ソネット、童話、児童文学、オルゴール、お人形、19世紀末、舞踏、バレエ、ミュージカル、喜劇、悲劇、耽美、優美、サラ・ベルナール、クリムト、クノップフ、ラファエル前派、萩尾望都、ルイス・キャロル、澁澤龍彦、野中ユリ、宇野亜喜良、夢野久作、久生十蘭、萩原朔太郎、泉鏡花、三島由紀夫、野溝七生子、森茉莉、矢川澄子、寺山修司、美輪明宏、シャンソン、ジャン・コクトー、ジャン・ジュネ、マルグリット・デュラス、ボリス・ヴィアン、バルバラ、比類なきヴォイス、ジョン・レノン、ローリング・ストーンズ、パティ・スミス、列車の窓から流れる風景、昭和、薔薇、百合、ダリア、ハンカチ、山本耀司、川久保玲、黒の衝撃、月、湖、神話、妖精、麗人、郷ひろみ、PHEW、折茂昌美(SHAMPOO)、黒百合姉妹、シモーヌ深雪、路地に跳ねる雨の日の小人達のダンス、チャーリー・ブラウン、チョコレート、玉子料理、ジャガイモ、クリームシチュー、甜茶、その他特に女優はいっぱい。そして、家族と友人たち...etc.☆ < 前のページ次のページ >
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