あまりにも私的な少女幻想、あるいは束の間の光の雫。少女少年・映画・音楽・文学・絵画・神話・妖精たちとの美しきロマンの旅路♪


by chouchou
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『オーロラ』 美しいオーロラ姫(マルゴ・シャトリエ:MARGAUX CHATELIER)♪

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ニルス・タヴェルニエ監督(お父様はベルトラン・タヴェルニエ監督)が、感動のバレエ・ドキュメンタリー映画『エトワール』(2000年)から歳月をかけ完成させた、バレエとおとぎ話を織り交ぜたファンタジックで切ない恋物語の『オーロラ』(2006年)。パリ・オペラ座のトップダンサーたちと名優たちの夢のような共演!パリ・オペラ座のエトワールであるニコラ・ル・リッシュは画家役で出演。その他、カデル・ベラルビ、マリ=アニエス・ジロまで出演されている!主人公のオーロラ姫に選ばれたのは当時15歳だったバレエ学校生(シルヴィ・ギエムを目指していると語る)のマルゴ・シャトリエ。
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昔、昔、とても踊りの上手な少女がいた。しかし、この稀なる才能を持つ少女は踊ることを禁じられた王国のお姫さま。禁じられても踊り続けるオーロラ姫。王国の実状は破産寸前で傾国を救うために異国の王子との婚約を迫られる。他の王子も美しいオーロラ姫に求婚するために舞踏会を開いたり。けれど、オーロラ姫の愛した人は名も財もない絵描きだった。オーロラ姫は禁じられている踊りをやめず、愛する心に忠実だった。しかし、家臣による企てで絵描きはオーロラ姫の目前で処刑されてしまう...。亡き母の声に導かれるように雲の世界へ舞い上がり画家と一緒に踊る。かつて、姫と弟のソラル王子に助けられたことのある妖精が現れ、恩返しにと側近が王国を乗っ取ろうとしていると告げる。お陰で王国は助かり、成長したソラル王子は自分の王国探しに旅立つ。オーロラ姫は最後に弟のために踊り、そして雲の天上世界へと昇ってゆく☆もう!私の好きな美の世界が凝縮されたような幻想的で華麗なファンタジー映画!
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ニルス・タヴェルニエは役者でもあり(先述の『ミナ』にも出演されている美男子!)、バレエに精通したお方なので愛を込めて描いておられるのだと感動は尽きないもの。関連するお話はまだまだ追記したいので追々に♪忘れてはならない王妃さま役はお美しいキャロル・ブーケが演じている☆
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オーロラ/AURORE
2006年・フランス映画
監督:ニルス・タヴェルニエ 製作:エミリー・ジョルジュ 脚本:ニルス・タヴェルニエ、ジャン・コスモ、マルジョリーヌ・ノノン、マルク・カンタン 撮影:アントワーヌ・ロッシュ プロダクションデザイン:エマニュエル・デュプレ 衣装デザイン:イヴォンヌ・サシノー・ドゥ・ネール 振付:カロリン・カールソン 音楽:カロラン・プティ 出演:マルゴ・シャトリエ、ニコラ・ル・リッシュ、キャロル・ブーケ、フランソワ・ベルレアン、カデル・ベラルビ、マリ=アニエス・ジロ
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by claranomori | 2008-09-03 08:38 | バレエ・ミュージカル