あまりにも私的な少女幻想、あるいは束の間の光の雫。少女少年・映画・音楽・文学・絵画・神話・妖精たちとの美しきロマンの旅路♪


by chouchou
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『ブラザーズ・グリム』 (テリー・ギリアム監督)の中の少女たち♪

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ちょっと風邪気味で綴りかけで投稿が遅れてしまったけれど、テリー・ギリアム監督の『ブラザーズ・グリム』(2005年のアメリカ・チェコ合作映画)は豪華キャストで相変わらず美麗な美術デザイン(CGの使われ方も)の映像が印象に残っている。グリム兄弟に扮するのはマット・デイモンとヒース・レジャー(訃報には驚きました!)。グリム童話の誕生秘話のお話なので、子供の頃から親しんでいる作品が随所に現れるので楽しい。時にグロテスクさも感じさせるファンタジー世界でテリー・ギリアムの世界に溢れてる。主演のお二人は然程ファンでもないので、お美しいモニカ・ベルッチとレナ・ヘディのお二人、また少しの出番ながら可愛い少女たちに興味がゆく...少年少女が主役でなくても気になる少女たちって数限りなく存在する。お名前も覚えられないので気になったお方たちはこうして記しておかなくては!
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この赤ずきんちゃん役はアレーナ・ジェコヴォヴァ(Alena Jakobova)、少女アンジェリカ役はデニサ・マキノヴスカ(Denisa Malinovska)、グレタ(グレーテル)役はデニサ・ヴォルコヴァ(Denisa Vokurkova)、サーシャ役はローラ・グリーンウッド(Laura Greenwood)、エルシー役はヴェロニカ・ロウロヴァ(Veronika Loulova)...と覚えにくいお名前の少女たちが続く。呪われた森に消えた12人の少女たちという中で出演される可愛い少女たちにキュン♪流石のギリアム監督!と大喜びしてしまう。チェコ撮影でこの森と村の幻想的な世界をセットされたのだ...凄い☆
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現実主義者の兄ウィル・グリム(マット・デイモン)とロマンチストな弟ジェイク・グリム(ヒース・レジャー)、鏡の女王(モニカ・ベルッチ)、森の案内人アンジェリカ(レナ・ヘディ)が主要キャストながら、最後にも揃って登場する少女たち、また不気味なクリーチャー、そして今も読み継がれている名作童話たち(『赤ずきん』『ラプンツェル』『眠れる森の美女』『ヘンゼルとグレーテル』『白雪姫』『かえるの王子さま』)がお話の展開の中に織り込まれ、こうした童話の世界が映画によって表現可能な映像の力というのか、ファンタジックさに驚かされる♪
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by claranomori | 2008-04-03 23:58 | 銀幕の少女たち・少女映画