あまりにも私的な少女幻想、あるいは束の間の光の雫。少女少年・映画・音楽・文学・絵画・神話・妖精たちとの美しきロマンの旅路♪


by chouchou
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『鎮静剤』 マリー・ローランサン

鎮静剤

退屈な女より もつと哀れなのは かなしい女です。
かなしい女より もつと哀れなのは 不幸な女です。
不幸な女より もつと哀れなのは 病気の女です。
病気の女より もつと哀れなのは 捨てられた女です。
捨てられた女より もつと哀れなのは よるべない女です。
よるべない女より もつと哀れなのは 追われた女です。
追われた女より もつと哀れなのは 死んだ女です。
死んだ女より もつと哀れなのは 忘れられた女です。

堀口大學 訳

この詩はマリー・ローランサンの残した詩集の中で、最も有名なものではないでしょうか。私はこの詩を先に知り、ずっと後になりこの詩に曲をつけて歌われた高田渡さんの歌が存在することを知りました。また、その歌はいつまでも素敵な夏木マリさんもアルバムの中で歌われていました♪

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★一気に想いを綴ることはできない。なぜなら、私はいつも下書きもせずその時の気分で綴ってしまうので滅茶苦茶になってしまうので。今の複雑な気持ちは上手く言葉にならずもどかしいけれど、好きな絵や詩が多数存在する画家のおひとり。今まで挙げたお方はすべてそうだけれど。また、少しずつその背景や関連する事柄が連なりあっているので追々にと想う♪
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by claranomori | 2008-03-25 05:17 | 詩人・作家・画家・芸術家