あまりにも私的な少女幻想、あるいは束の間の光の雫。少女少年・映画・音楽・文学・絵画・神話・妖精たちとの美しきロマンの旅路♪


by chouchou
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☆永遠のアニセー・アルビナ☆『フレンズ ポールとミシェル』(作:ルイス・ギルバート)より 祝DVD発売♪

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アニセー・アルヴィナが演じた、『フレンズ』の少女ミシェルのことは以前に綴ったのだけれど、この度ようやく初DVD化が決まり(3/21発売)嬉しい!それも初回はジュエルケースに入った美麗な仕様のようでこれも嬉しい♪ビデオを持っているのだけれど私はビデオ好きながら、これは買わなくては!!と想う。『続フレンズ』も発売して頂けるといいなぁ...。

ルイス・ギルバートの小説『フレンズ』(1971年)を読み返していた。その中のポールとミシェルの詩の朗読の一場面より。

(ポール)
きょうこそ勉強するはずだった
だのに茶色の小鳥が一羽
リンゴの枝で歌ってた・・・・・

蝶が一匹ひらひらと
畠の上をとび去った
緑の葉むらがぼくを呼び
キンポウゲの花がこっくりと
可愛い笑顔でうなずいて
お客の蜂をさしまねく

苔の土塀でのんびりと
ひなたぼっこのトカゲ氏に
ぼくは時間をきいてみる
やさしい風のためいきは
広い野面を吹きわたり
緑の草をそよがせる

虹が七色の手をのべる
ぼくは笑顔で外へ出る
勉強なんか知らぬこと

(ミシェル)
私の母は
私を産んで死にました
父と私はそれ以来
ふたりで暮らしていました
田舎にふたりの小屋があり
いつもふたりで行きました
そしてある日
私の父も死にました
私はひとりぼっちです


・・・と朗読を続ける微笑ましいポールとミシェルを想い浮かべながら☆

フレンズ ポールとミシェル/FRIENDS
     1970年・イギリス映画
監督・製作・原案:ルイス・ギルバート 脚本:ヴァーノン・ハリス、ジャック・ラッセル 撮影:アンドレア・ウィンディング 音楽:エルトン・ジョン 出演:アニセー・アルヴィナ(アニセー・アルビナ)、ショーン・バリー、パスカル・ロベール

※同じく3/21に『プリティ・ベビー』の初DVD化も決定!こちらはメーカー・シリーズのパッケージでビデオの方が可愛いけれど、勿論当店にも入荷致します(心ある奇特なお方は『フレンズ』共にご予約可能です)。でも、お安いところでお求めください~♪
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by claranomori | 2008-02-08 23:37 | 銀幕の少女たち・少女映画