あまりにも私的な少女幻想、あるいは束の間の光の雫。少女少年・映画・音楽・文学・絵画・神話・妖精たちとの美しきロマンの旅路♪


by chouchou
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シルヴィ・ヴァルタン(シルビー・バルタン):SYLVIE VARTAN

b0106921_18291641.jpg★シルヴィ・ヴァルタン (Sylvie Vartan)は1944年8月15日、ブルガリアのイスクレッツ生まれ。9歳~10歳頃フランスに移住。兄のエディ・ヴァルタンはシルヴィの音楽の世界に入るきっかけでもある音楽家。当時、Yé-yé(イェイェ)と呼ばれていた60年代のポップス現象はアイドル歌手の歌はもちろん、ファッションとしての用語でもある。先述のフランス・ギャル、フランソワーズ・アルディ、シルヴィ・バルタン(日本での表記は通常こちら)、シェイラ...と続々と登場し、同じ頃、日本でもそれらのカバー曲がヒットしていた時代。シルヴィはアイドル時代から見事に脱皮に成功し、歌って踊れる歌手としても有名(映画にもちょこちょこ出演されている)。日本での人気のピークは60年代後半頃(今も根強い人気を保持している)のようだけれど、フランスでは今も大スター☆国民的大スターであり続けている。嘗てのご主人であるジョニー・アリデイも然り!でも、日本盤にはならない作品が多くなっている現状は残念。数年前にCFで使われた『あなたのとりこ』で再び注目され、お若いお方がよく買ってくださるので”急にどうしたのだろう?”と思っていた疎い私を思い出す。個人的にはシルヴィの20代後半から30代辺り(60年代後半~70年代)の楽曲たちに好きな曲が多数ある。それ以前も最近も好きな曲は膨大だけれど♪此処では、アイドル時代の作品をまた追記してゆきたいと思う。初期はアメリカのヒット曲をフランス語でカバーしていたりした。そうそう!かのビートルズのフランス公演時はシルヴィの前座だったのだ!!(凄いのです☆)また、小林亜星さんの作られたコマーシャル・ソング『ワンサカ娘』を覚えておられるお方も多いかと思うのですが、シルヴィも当時可愛いお上手な日本語で歌っておられたことは、お世話になっている永瀧達治さんから教えて頂き感激したものです。永瀧達治氏による『アイドルたち ~フレンチ60’sのすべて~』という御本も発売されているので、60年代のフレンチポップスに興味あるお方には道先案内となるものだと思います。60年代のマルク’O監督のフレンチ・カルト映画 『アイドルたち』は以前に映画日記でも触れたものですが、今はDVDも発売されています。この映画もお薦めなのです♪

アイドルたち―フレンチ60sのすべて/永瀧達治
★1968年五月革命期のフランスで、今なお斬新なカルト・フィルム『アイドルたち』が誕生しました。アバンギャルドなファッションに身を包んだ3人のアイドルたちがフレンチポップ“イェイェ”を歌い、本音を叫びます。個性的なパフォーマンスにアグレッシブな編集がパリの若者を魅了し劇場は札止めに!本書は映画『アイドルたち』をより深く楽しむために、60年代のフレンチカルチャー、イェイェブームが起こる時代背景、登場人物やエピソードの元ネタなどの映画の解説本として、さらにその域を超えイェイェアイドルを軸とした60sフレンチカルチャーガイドとしても楽しめます。アイドル人名事典ではフランソワーズ・アルディ、シルヴィ・ヴァルタン、フランス・ギャルから日本では無名のフレンチアイドルたちを網羅。(出版社/著者からの説明文より抜粋させて頂きました。)
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   ♥アルディ~ジョニー~シルヴィ☆ジョニーは両手に花ディスコ♪
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by claranomori | 2007-09-30 19:34 | 私的少女音楽★愛しき歌姫