『少女愛惜』及び『麗人図鑑』を始めて7年経ちました。果てしない旅路はまだまだ続きます♪
2011年 08月 05日
久しぶりに『麗人図鑑』を更新いたしました。デヴィッド・ボウイで開始したのです。再開はルキノ・ヴィスコンティにいたしました。共に私が中学生の頃にとても感銘を受け、今なお自分でも検討のつかない程の影響を受けている方々です。まったくの個人的な麗人たちですが、ただ容姿が麗しいだけではなく、作品、表現されるものも含めて美しいと想う、独自の美学を持続しておられる方が多いように感じます。美男美女が麗人とも想えないのです。性別を超えた個性の方を好む傾向もやはり強いようです。それも意図してのことではないので不思議です。
こんな調子ではございますが、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします!
コメントを承認制に設定させて頂きましたが、無関係な宣伝等防止の為にかなり悩みましたが削除作業が煩わしいもので。どうぞ、お気軽にコメント等頂けますと嬉しいです。
上の画像はルキノ・ヴィスコンティ監督と永遠の美少年ビョルン・アンドレセンのツーショットを掲載させて頂きました。なんでしょう!この美しさは☆こうして心の栄養を頂いて生きてゆけるのです。「美」とは尊いもの、深いものですね☆