あまりにも私的な少女幻想、あるいは束の間の光の雫。少女少年・映画・音楽・文学・絵画・神話・妖精たちとの美しきロマンの旅路♪


by chouchou
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麻丘めぐみ『芽ばえ』★郷ひろみ『天使の詩』(共に1972年)★最初に好きになった美形アイドル!

b0106921_4481496.jpg★麻丘めぐみ(愛称:カコちゃん)のデビュー曲(1972年6月5日)『芽ばえ』(当時16歳)。私の初めて好きになった美少女アイドルです。残念ながら、このデビュー曲を歌うお姿を当時はまだ知らず、もう少し遅れて心奪われてしまった!郷ひろみが最初に好きになったアイドルなのですが、ひろみも同じくやや遅れての後追いなのが残念。なので、この1972年の大晦日「第14回日本レコード大賞」の様子も知らない。麻丘めぐみさんは最優秀新人賞を受賞された。他の候補に郷ひろみ、森昌子が居た。この前年1971年には南沙織がデビューしていて、翌年1973年には桜田淳子、アグネス・チャン、山口百恵、キャンディーズ、浅田美代子...と大変なビッグ・アイドルたちが登場という良き時代。郷ひろみに於いては、今なお私にとっての我が心のアイドルスターなのですが、何故にまだ子供の私がずっと年上のお姉さまたちを、「カコちゃん」とか「ジュンコちゃん」とか「ランちゃん」と心躍って呼びテレビに映るお姿をうっとり見つめていたのだろう...。

私は同世代の友人たちよりもこれらのアイドルに夢中になっていた時期が短いようで、記憶では80年代前半まででほぼ終えている。洋楽への傾倒が80年代初頭から加速化されて行った事が大きい。けれど、ベストテンなどは観ていたのでヒット曲は辛うじて知っていたという感じ。思えばキャンディーズの解散が1978年、山口百恵の引退が1980年の終わり。そして、松田聖子のデビュー!年長の先輩たちの中には「聖子ちゃんカット」と呼ばれていた髪型を真似ている人も多かった(パーマ禁止だったのに...)、そして、1982年にはわんさかと少女アイドルがデビュー!私にとっての第二期女性アイドル時代である。可愛いければそれで良くって、歌はあまり上手ではない方が好きだったり、色々女の子アイドルは好きだった。そんな中、男性アイドルでは郷ひろみとジュリーこと沢田研二のみが80年代の歌謡曲衰退への過程でも第一線で活躍されていた貴重な存在だったと再認識する。凄いなあ!そして、今日、すっかり歌謡曲という呼称は消え、J-ポップと一括り。なんだか寂しいと思いながら今年2011年1月7日のNHK番組『ヒューマンドキュメンタリー 裸の55歳 郷ひろみ THE エンターテイナー』の中で、なんと!郷ひろみは「歌謡曲」という言葉をインタビューで2度使われていた。今年はデビュー40周年のHIROMI GOが自らの行く道を「歌謡曲」の中にこそあるのだと実感されたようだった。嬉しかった!歌謡曲万歳☆と感涙してしまった♪

そんな1月を過ごし2月になりました。今日は1972年(ボウイの『ジギー・スターダスト』の年!)の好きな2曲を。麻丘めぐみのデビュー曲の『芽ばえ』と、郷ひろみの『天使の詩』(3枚目のシングルでテレビドラマ『おやじ山脈』の主題歌と印刷されているけれど、そのドラマ観てみたい!)。

『芽ばえ』 歌:麻丘めぐみ 1972年
作詞:千家和也 作曲:筒美京平

もしもあの日 あなたに逢わなければ
この私はどんな 女の子になっていたでしょう
足に豆をこさえて 街から街
行くあてもないのに
泪で歩いて いたでしょう

★ラ~ラ♪と歌えてこんに似合ってしまうアンドロギュノスの魅少年☆郷ひろみの『天使の詩』(1972年)。youtubeにあげてくださっていたお方が居られたのですが今はもう聴けなくなりました...隠れた名曲もいっぱいのひろみの素晴らしい楽曲を讃えておられたのに残念ですが仕方ないですね♪

『天使の詩』 歌:郷ひろみ 1972年
作詞:アン・グレゴリー 作曲:ポール・クーラック
日本語詞:ヒロコ・ムトー

ララ 人間と 話せないボクだけど
淋しそうな あの人の
暖かいほほえみ 欲しいの

関連記事:麻丘めぐみ『森を駈ける恋人たち』(1973年)★初めて好きになった美少女アイドル♪
関連記事:郷ひろみ 『天使の詩/青いしずく』 木下恵介アワー『おやじ山脈』 主題歌・挿入歌(1972年)♪
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by claranomori | 2011-02-03 03:41 | 少年少女の情景★昭和歌謡