あまりにも私的な少女幻想、あるいは束の間の光の雫。少女少年・映画・音楽・文学・絵画・神話・妖精たちとの美しきロマンの旅路♪


by chouchou
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女優館VOL.1★ドミニク・サンダ:DOMINIQUE SANDA

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ドミニク・サンダ:DOMINIQUE SANDA
生年月日:1951年3月11日 魚座 フランス・パリ生まれ 
本名:Dominique Varaigne
身長:170cm 髪:ダークブロンド 瞳:グリーン

★我がミューズ☆一等大好きな女優さまのドミニク様♪気高く柔かな美しい容姿とあの視線。高貴と知性溢れるエレガンスとデカダンな芳香にまどろむばかりです。嗚呼、お美しい!

私の一等大好きな女優さまなので緊張するのだけれど、欧州の退廃的美女であり、かつ演技力・存在感はどの作品でも素晴らしい。特にあの眼差し・視線の鋭さにはゾクゾクする。それなのに、雰囲気は柔かくふんわり。気高さと品格、そして知的な佇まい。透明感と長い髪、細すぎず豊満でもない美しい肢体、全てに於いて完璧!私のミューズのお一人である美しきドミニク・サンダ様。

ブルジョワ家庭に生まれ育つけれど、そんな環境が嫌で反発。15歳で結婚、破綻。モデルを経て、ロベール・ブレッソン監督の『やさしい女』で映画デビュー。決して妥協は許されない。気に入った作品にしか出演されないという姿勢は継続されている。フランス映画よりイタリア映画の方が好きだと仰っておられた時期もあり、代表作にイタリア映画が多いのも納得。抑えた演技の中で見せる内面演技、言葉を語らずとも語ることが出来る天性のオーラを持つ。今年『ルー・サロメ』の完全版が公開されたけれど、新作を気長にお待ちしているところ。70年代の途轍もない作品群には驚愕の名作が並ぶ。

●代表作●  
クリムゾン・リバー (2000)
ムーンリットナイト (1989)
肉体と財産 (1986)
都会のひと部屋 (1982)
太陽のエトランゼ (1979)
二人の女 (1979)
世界が燃えつきる日 (1977)
ルー・サロメ/善悪の彼岸 (1977)
1900年 (1976)
沈黙の官能 (1976)
家族の肖像 (1974)
ステッペンウルフ/荒野の狼 (1974)
刑事キャレラ/10+1の追撃 (1972)
マッキントッシュの男 (1972)
悲しみの青春 (1971)
初恋(ファースト・ラブ) (1970)
暗殺の森 (1970)
やさしい女 (1969)

★1976年度カンヌ国際映画祭:女優賞受賞 『沈黙の官能』
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by claranomori | 2006-02-17 11:52 | 女優館★銀幕の名花たち