あまりにも私的な少女幻想、あるいは束の間の光の雫。少女少年・映画・音楽・文学・絵画・神話・妖精たちとの美しきロマンの旅路♪


by chouchou
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☆JOYEUX NOEL☆『VELVET MOON 期間限定SHOP 』今週末まで開催中です♪

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★皆様、いつもありがとうございます!12/9~12/28まで開催しております 『VELVET MOON 期間限定SHOP』も今週の日曜日までとなりました。多忙な中、お越しくださった方々、”遠方で行くことはできないけれど頑張ってください”というお言葉や、こんな私の愛して止まぬ世界に共鳴してくださる方々、そして会いに来てくださった方々がおられるという事実をこのイベント中に知ることができました。言葉に上手くできません。

”こんな私”という遜った言い方をしますのは、小学生の頃まで遡ることになります。私は観たり聴いたり読んだりするものは暗い作風を好む傾向が強いのですが、結構明るい人間です。なので、お友達との大喧嘩に至ることもなく(巻き込まれることは多い)マイペースに生きています。次第に私の大好きな世界が”病的である”あるいは”不健全である”、”暗い”...などという言葉で語られることが増え、同時に私は”おかしい”、”変わっている”、”最近変だ”...という形容をされる少女でありました。でも、今もそれらの世界が無くては生きてゆけないのです。自ら、付き合いを悪くして行ったのですが、彼女たちとの学校生活は楽しいままでした。理解されないことが増してゆく中、頑なに一人の時間をそれらに費やすようになりました。不思議なもので、その頃、大病をしたので部活をやめることにもなりました。一緒に過ごしていた彼女たちの姿を校舎の窓から眺め寂しい気持ちにもなりました。けれど、私は帰宅するまで図書館で過ごし本を借りて帰るという時間が持てるようになり、勉強しながらも音楽は欠かせないものでした。その頃の私を自分でもとてもよく覚えています。16歳から20代前半までずっと考える主となるものは同じでした。詳しく上手く綴れませんが、それから随分年月を経た今もまだ分からなくて問う私がいます。それが”少女愛惜”という言葉が最も合う気がしたもので、このブログを始めました。誤解されやすい言葉だということは知っているつもりです。思春期の私、同い年の女の子たちでも千差万別!とても個人差のある頃。中には私と正反対で”早く大人になりたい”、”社会に出たい”と願う少女もいました。まったく理解はできませんでしたが、彼女からすると私の気持ちを理解することができないのと同じ。人それぞれ。

"この世に悪い人はいない”と信じていた私はそうでは無い現実で生きてゆく社会人となってゆきました。でも、”決して悪い人ばかりでもない”ということは何から学んだかというと友人たちです。”友愛”は尊く美しいもののひとつだと思います。今も少数派であると思いますが、大きなことをしたい訳でもなく、心豊かに生きてゆきたいのです。理解されないであろう世界を口にすることもやめ、でも、心の中は花のノートルダム☆長年ずっと”変わっている”という言葉で笑われたりもした愛すべき世界の住人たちと共に今も生きています。”こんな私”にお会いしたこともないお方が会いに来てくださったこと、遠くから応援くださる方々がいてくださること、それだけで充分エネルギーを頂けます。嘗て、私のヒーローであるデヴィッド・ボウイさまを”おかまロック”と笑い飛ばしたロック少年はどうしているだろうか...知らないうちに、私のお友達の中には同性愛の方も増えました。同じ人間なのに!美輪明宏さまのお歌に『愛する権利』という名曲があります。聴くとその魂からの歌唱に涙します。誰もが美輪さまのように精神力が強靭ではありません。けれど、歌われるその歌詞は誠に真っ当であるのです。自分の価値観だけで違う人を馬鹿にしたりすることは嫌いです。私が理解されずに口ごもっていた時期は試練でもあったのだと思います。皆から言われる言葉を修正したいとも思わず、私は好きな世界を愛し続けています。それが儲かりもしないお仕事にも繋がっています。それがVELVET MOONです。愛する友たちは、私を応援くださると同時に、同体ともいうべきVELVETをも応援くださる...尊いことです、あまりにも!ありがとうございます!幸せであります☆

このようなネットでの発言は危険なものも含んでいるとも感じます。言葉も解釈の仕方は人それぞれ違います。自分の言葉に責任を持ち思いを綴っています。”何云ってるんだ”と思われるお方も多いと思いますが、一人でも共感してくださる方がおられることに感謝して、これからも、このブログは息絶えるまで続けるつもりです。今日はクリスマス・イヴですね。私はイベント中ですが、皆様どのようにお過ごしなのだろう...メリー・クリスマス☆

(追記)上の絵はアボット・ハンダーソン・セイヤー『天使』(1887年)です♪
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by claranomori | 2008-12-24 10:00 | イベントのお知らせ